投稿者「長居わーわーず」のアーカイブ

「第29回福知山マラソン」宗平さんの完走記です

昨日は福知山マラソンを走ってきた。
この福知山マラソンは僕にとってフルマラソンデビューをしたマラソンで、個人的に思い入れが強く、5回目の参加である。
今回の伴走は同じ高槻ランナーでもあるUE君だ。
UE君には練習会やマラニックなどでたびたび伴走してもらっているが、レース伴走は初めてお願いした。
今回の目標は、(ここ数年ずっと同じ目標なのだが、)4時間以内に完走すること、つまりサブ4だ。
これまでの自己ベストは今年2月の泉州マラソンのときの4時間02分39秒なので、それより少しでもいいタイムでゴールしたいものだ。
UE君もサブ4が実現するように張り切ってくれている。

京都駅6:32発の毎度おなじみの臨時快速列車「福知山マラソン号」にゆられながら、おにぎりを食べてエネルギー補給する。
この列車に乗ると、福知山駅に着くときに、「福知山マラソンでのご健闘をお祈りいたしております。いってらっしゃいませ。」と車掌も激励してくれるので、密かに毎年楽しみにしている。
声から判断するに、おそらく昨年と同じ車掌のようだ。

福知山に着くとそこは霧の中でかなり冷えている。
ここ一週間ほどは結構寒い日が多くて、走るのにはいい感じだと思っていたのだが、今日は晴れてだいぶ気温が上がるらしい。
シャトルバスで三段池公園にやってくると大会ボランティアの方が親切に武道館に案内してくれた。
このマラソン、視覚障害者枠があり、様々に優遇されている大会なのだ。
視覚障害関係者は受付、着替え、トイレは他の選手とは異なり、武道館を貸してくれるのだ。
だから、レーススタート前トイレをするために長蛇の列に並ばなくていいというだけでも相当にありがたい。
スタートまでのわずかな時間を使って、ステップの特売コーナーに行くことにした。
UE君も僕も思い思いの靴を買った。
僕はちょうど靴がいたんできたので、6500円に下げてくれているアシックスを買った。

さて、いよいよランナー整列の時間がやってきた。
この大会、ブラインドランナーは先頭から走らせてくれるのでこれまたありがたい。
僕の後ろにはいもちゃんペア、前にははるばる佐賀県から来られたブラインドランナー、左にはAブロックの一般ランナーがいる。
高速ランナーと同じ位置から走らせてもらえるというのはそうそうない機会である。

10時半となり、号砲が鳴った。
霧も晴れて少し暖かくなってきた。
最初の1キロの間に高速ランナーにどんどん抜いていかれるわけだが、後方から走るときのような団子渋滞がないためストレスが少ない。
前にといちゃん&たかちゃんペアが見えてきた頃、♪「天国じゃなくても楽園じゃなくても…」の歌が聞こえてきた。
いやいや、今は滑り出し順調で結構楽園気分である。
4キロ地点の福知山駅前でもたくさんの人が応援してくれている。
僕に向かって「谷口さん頑張って!」という声が…。
なぜか高速ランナーのグッチと今日は2回も間違えられた。
野尻さんと間違えられることは多いのだけれど…。
いずれにしても、高速ランナーのお二人と間違えられて僕からすればたいへん光栄なことだ。
5キロ地点通過タイムは27分27秒。ちょうどいい感じだ。

気温が上がってきて、UE君は上に羽織っていたレインコートを脱いで半袖になった。
レインコートをどうしようかと手に抱えていると、後ろを走っているお姉さんが「あ、それ、持って行きましょうか」と申し出てくれて、ありがたい限りだ。
たびたびブラインドランナーペアとすれ違うが、見覚え・聞き覚えのない人も多く、さすが老舗の福知山マラソン、全国各地から出場されているのだろう。
沿道ではさんちゃん&どんちゃんが写真を撮ってくれていて、元気よく手をあげた。
最初の給水ポイントにやってきた。
給水所が混雑していると、伴走者が水をとってブラインドランナーに渡すのもなかなか難しかったりする。
そこで、福知山マラソンでは、一般のエイドの手前にブラインド用の机が用意されている。
ってなことをUE君に伝えていたのだが、どうやら最初のエイドにはブラインド用テーブルが見当たらなかったようである。
でも、その後だいたいの給水所ではブラインド用テーブルがあったのでありがたい。
10キロ地点通過。ここまでの5キロは26分15秒。
後半で失速するだろうから、ここで多少の貯金をしておくのにはちょうどよいタイムだ。

いよいよ田んぼ道が始まり、ここからはひたすら北上だ。
いつもならこの辺りから曇りがちの北部気候となり、幾分気温も下がっていくのだが、今回はどうもいつもと違うようで、ひたすら晴れていて暑くなってきた。
由良川が近くにあるときはいい風が吹いているが、川が離れていくと風もあまりない。
ブラバンや少年野球隊の応援、自衛隊のみなさんの応援がある中で、不良少年が数人うんこ座りで、応援する風でもなくこちらを見ていたりしていてこれまた面白い。
道はゆるやかなアップダウンを繰り返している。
見知らぬランナーもちょくちょく声をかけていってくれて嬉しい。
15キロ地点通過。ここまでの5キロは26分07秒。無理なくたいへん快適に走っている。

左に田んぼ、右に住宅や山の見えるのどかなコースが続く。
17キロ地点には牛小屋がある。
牛も応援してくれてのどかないい所ではないかと思っていたら、UE君が苦しそうにむせている。
たしかに少々強烈なにおいかもしれない。
それが30秒ぐらいは続くから、苦手な人には辛い区間になるだろう。
そうこうしていると対向レーンにはトップのランナーが折り返して帰ってきている。
なんという速さだ!
沿道からは温かい応援が続く。
UE君が「今の白人のお姉ちゃんよかったわぁ!」とえらくお気に入りになった様子だ。
20キロ地点通過。ここまでの5キロは26分54秒。予定どおりに走れている。
20キロエイドでバナナをいただいた。

相変わらずゆるやかなアップダウンが続いている。
中間点通過タイムは1時間52分58秒。
十分にサブ4が期待できるタイムだ。
対抗レーンにどんどん折り返したランナーが帰ってくる。
そんな中にてらやん、ついではまちさんを発見!
UE君によると、てらやんは結構必死で走っていて、はまちさんはいたって余裕の走りだそうだ。
そして、いよいよ舞鶴に入る。
いつもこの辺りではしぐれたり、冷気や強風に遭遇するのだが、今回は相変わらず晴れていて全然涼しくない。
対向レーンからあむちゃん・まつりんの声が聞こえているので、折り返しが近いようだ。
前半と後半で伴走者を交代する場合は、24キロを少し越えたところにある折り返しで交代となる。
僕らも無事に折り返し、25キロ地点通過。
ここまでの5キロは27分11秒。エイド地点でのタイムロスもかなり少なくてすんでいる。

26キロ地点で念願のおにぎりをゲット!
水も一緒にもらったはずだが…残念ながらこれは水ではなくてお湯である。
ちょっと飲む気になれずバジャンすることにした。
うーん、おにぎりの後に水分を入れたかったぞ!
対向レーンには、はなてんちゃん&ムックさんペアを筆頭にどんどんわーわーず
関連の人が続いている。
阪神男子けんちゃん、すずちゃん&ほしちゃん、すぎちゃん&遠くから来られた方、おかんさん&盲ろうの方、森のくまさんペアなど…他にも声をかけていただいた
と思うが、どなたかわからないパターンがちらほらで申し訳ない。
空はずっと晴れていて、暑い。
昨年のこの大会は最高気温10度以下のしぐれ模様で寒かったが、今年は一転して、20度を超えてしまっている。
長袖・長ズボンで臨んだのは失敗だったか?
30キロ地点通過。ここまでの5キロは28分45秒。
おにぎりむしゃむしゃや「お湯やぁ!」のあれこれで、まあこんなもんか!
ただ、これまた毎度この辺りで遭遇することながら、足は少々疲れてきている兆あり。
しかも、強い陽射しの影響が出てきて、ちょっとバテてきている。

ところで、福知山には福知山名菓の「九里四里うまい十三里」(くりよりうまい じゅうさんり)なるものがある。
マロングラッセの周りを薩摩芋のペーストでコーティングしたものをイメージしてもらえばよいだろう。
何年か前にちょうどこの辺りのエイドで子どもが僕の手にこのお菓子を乗せてくれて、俄然やる気がみなぎったことを鮮明に覚えている。
それを食べて元気をつけようと思っていたのだが、どうもそのようなお菓子を出しているエイドは昨年と同様、今年もなかったようである。
さて、30キロ手前辺りで出だした嫌な兆が、32キロ辺りでいよいよ現実のものとなってきた。
いつもなら、まず太股が痛み出すのだが、今回は違うのだ。
なんと腰の付け根が痛くなってきた。
今まで走っている最中に腰が痛くなるなんてことはなかったのに…。
あと10キロをこの状態で走るのはなかなかにきつい。
スタートからほどなくして聞いたあの歌…♪「天国じゃなくても楽園じゃなくても」がふと頭にうかぶ。
天国じゃなくても楽園じゃなくても、ただひたすら頑張れ!ということか。
そんな様子を知ってか知らずか、ふとUE君が「おっ、裸の人が走ってる。ふんどし菅田のシースルーや」と言っている。
景色の情報と同様に、この手の情報は周りの様子がよくわかるので、かなりありがたい。
このときはまだUE君に言葉を返す元気が残っていた。
そしたらUE君曰く、「あ、もうすぐしたら、またあの牛のとこやん!」
よっぽどあのにおいはダメなのだろうなと思わず苦笑する元気も残っていた。
だが、ついに35キロで足が動かなくなった。
腰の付け根が痛くて足が前に出ない。
しかも、肩もこってき始めている。
こんなことは今までなかったのに、なんだこれは…たしかに40代にはなったが、まだ老化というには早すぎる。
しばらく歩かせてもらうことにした。
ここからエイドでは給水を2杯もらうペースとなる。
ここまでの5キロは32分26秒。
ここで貯金は使い果たし、一気にサブ4が危うくなった。

陽射しでバテて腰が痛くて歩きが続いているが、あと7キロあるわけだから、どこかでまた走り出さないとならない。
コースはゆるやかなアップダウンを繰り返しているので、道が下りになったところでなんとかゆっくり走り出す。
日陰に入ると少し持ち直して走れるので、たいへんありがたい。
ずっと曇っててくれと思うが、そんなに甘いものではない。
それどころか、また上り坂となって減速はなはだしくなる。
給水所に着くたびに2、3杯をいただく状態が続いている。
そんな中、後ろから元気に声をかけながら走ってくる人がいる。
「えらい元気やなぁ」なんて思っていたら、その人はゲストランナーで、北京オリンピック出場の小林祐梨子さんだった。
UE君がぼそっと「今の人可愛かったわぁ」と言っているのだが、反応する元気なしで情けない限りだ。
あぁ、それにしても40キロまでが長かったこと。それもそのはず。ここまでの5キロは40分53秒で、1キロ8分ペースだ。

まあ、40キロを越えてしまえばあと2キロ。
腰は痛くても、だましだましでなんとかなる距離まできたので、少しほっとした。
41キロを過ぎれば、最後の長居上り坂…だが、ここには沿道からひっきりなしに応援の声が聞こえてくるし、この坂を上ればゴールなので、福知山マラソンの醍醐味というべき区間だと思っている。
しかも、この坂でいつも流れているのが、サザンオールスターズの「希望の轍」なのだ。
今回は結構苦しいレースとなったが、この曲のイントロが流れてくるだけで、思わず涙が出てきて、最後まで上り坂を上り切れるのだ。
最後の力を振り絞って…ゴールイン!
タイムは4時間12分18秒(ネットタイム4時間12分00秒)。
UE君とかっこよくガッツポーーーズ…と決めたかったのだが、へたり込んでしまった。
ああ、終わってしまえばやれやれだ!

柚子茶と豚汁を飲んでいると、毎回この大会で会えるのを密かに楽しみにしているマリオ姿のあわとものK井さんにも会えて嬉しかった。
UE君に付き合ってもらってお買い物。
ばっちり「九里四里うまい十三里」もゲットした。
その後は福知山駅前の店で打ち上げ。
7人で和気あいあい、レースを振り返りながら、超盛りだくさんの美味しいものをいただいて大満足。

福知山マラソンは毎回毎回いろんな思い出ができる大会だ。
今回も一日めいっぱい楽しんだ。
サブ4はなかなか実現しないが、時間がかかった分だけサブ4したときは嬉しいはずだ!
「高ければ高い壁の方が上ったとき気持ちいいもんな」というミスチルのフレーズを口ずさみながら、終わりなき旅はまだまだ続くのである。
UE君ナイス伴走どうもありがとう!

カープ女子やまちゃんの駅伝報告から展開した特別企画 「たにやん&まつもっちゃんへのインタビュー」

2019年11月4日(祝・月)、長居にて「OSAKA EKIDEN in 長居 兼 第22回全国視覚障がい者駅伝大会」が開催されました。

掲示板に報告していただいたカープ女子やまちゃんの伴走記です。

駅伝お疲れ様でした。
今日は、たにやんとペアで第22回視覚障がい者駅伝大会(長居公園)に参加してきました。
たにやんは初の大会出場に備えて夏場の練習会は皆勤賞!
着々と走力を上げてきておられます。
ガイドのやまちゃんは大会明け。たにやん、引っ張って~。
ふたりで2区を快走して、青空宴会も満喫!楽しい1日になりました。
ボランティア&ランナーのみなさん、とりまとめしてくれたセッキー、
最高の秋の日をありがとうございました。 (カープ女子やまちゃん)

たにやんとやまちゃんが競技場で並んでる。掲示板のやまちゃんの投稿より

 
やまちゃんのペアのたにやんは今年の春からお越し。友達まつもっちゃんと同じ奈良にお住まいで、練習会には揃ってこられることが多い。おふたかたとも、わーわーず練習会への参加は熱心でしたから、すでに一緒に走ったというかたや、いつかロープを持たせてもらう機会をお待ちのガイドさんも多いかと思います。

そこで今回は、たにやん、まつもっちゃんに、HPスタッフがインタビューを試みてみました。

練習会を終えて、場所は王将。
テーブルには餃子4人前、ビール、焼き飯、唐揚げ、50代のおっさん3人。
と、めっちゃギトギトでベタな環境なんですが、
それを感じさせない、すがすがしい内容をお届けできたらと思います。

まず、お二人の出会いはどこでしょうか?

たにやん「奈良の点字教室です。生徒は5人ぐらいだったか、そこで親しくなりました。

点字はマスターできましたか?

たにやん「(笑)、いや、全然ダメですね。6点1マスの区切りからしてわかりません。

点字の習得で、お互いに負けずがんばろうとか、そういう競いあいはありましたか?

まつもっちゃん「いや、僕は昔に一度点字を学んだことがあり復習のような形だったので苦労はしませんでした。

たにやん「あきらめて主に音声に頼ってます。

で、わーわーずに来られるようになったきっかけは?

まつもっちゃん「健康診断の結果が良くなかったため、何か運動しなくてはと思い、ウェブでいろいろ検索してわーわーずの存在を知りました。

たにやん「メタボ予備軍と言われていたので運動の必要性を感じていました。何かの記事に京都ふれあいブラインドマラソンの事務局の電話番号があったので、とりあえず電話してみると、わかさ生活に電話がつながり、賀茂川パートナーズと長居わーわーずを紹介してもらいました。そして3月24日、まつもっちゃんと一緒にわーわーずに初参加しました。

それまで、スポーツはなにかされてましたか。

まつもっちゃん「スポーツ歴ゼロでした。

たにやん「ちゃんとした運動は15年ぶりぐらいでしたね。

まつもっちゃん「それまではときどきブラインド協会の会長さんが体を動かす機会を作ってくれて、建物の周囲をグルグル歩くとか、階段を7階まで登り降りするとかを一緒にしたことはありましたが、その程度ですね。

初めてわーわーずに参加した日はどうでしたか?

まつもっちゃん「そのときは2周しました。もう2周目で、しんどくて早く家に帰りたいって思いました。(笑)

たにやん「僕は3周しました。でもそのあと1週間、筋肉痛でしたね。

でもそれ以降、まつもっちゃんは、皆勤の練習会出席。

たにやん「僕は4月以降、定期練習会だけでした。それが夏になって、まつもっちゃんから5周したよと聞かされて。『えー!この暑いなかを5周って、マジ!?』ってビックリ。刺激うけて僕もそれから一緒に毎週参加してます。

さて駅伝。
たにやんはわーわーずカウチームの2区で、まつもっちゃんはわーわーずマウスチームの3区、と別チームになりましたけど、距離はどちらも1周の3.4キロで同じ。これは勝負のために揃えたのですか?

おふたりとも「いやいや、絶対に1周。1周が精いっぱいですよ。2周なんて責任重くて走れません。

まつもっちゃん「リレーの前は緊張のあまり、胃がやられました。

たにやん「そう、アップしてた場所からいなくなって。あとで聞いたら、急に差し込んでトイレやって。(笑)

タスキを受けて走りだして。どうでしたか?

まつもっちゃん「最初の辺りはなにも憶えてないですね。緊張で記憶とんでます。伴走のカオルさんが周回路に入りましたと教えてくれて『あぁ、いつもの練習コースだ』と、そこではじめて一気にリラックスできました。

たにやん「僕は最初飛ばして走っており、やまちゃんに助言をもらってペース配分したつもりでしたが、最後はもうヘロヘロでしたね。とにかく無事にタスキをつなげることができてホッとしました。

まつもっちゃん「それは同じ。伴走のカオルさんが的確に誘導してくれて、会話でもリラックスさせてくれました。

走りだして緊張が楽しさに変わっていく様子を語ってくれたまつもっちゃん。その途中、たにやんが驚く。まつもっちゃんは伴走者カオルさんと、まるで練習会のときのような余裕うかがわせる会話をしながら走っていたと知ってびっくり。『お前、そんな余裕あったんか……』

まつもっちゃんとカオルさんが駅伝で周回コースを走ってるところ。 (photo by 畠)

3月末から一緒にわーわーずに参加して、走力をつけてきたおふたりは、ほぼ同じタイムの18分台でナイスランされました。たにやんが2秒だけ速かったという、わずかなだけに逆に大きく感じる2秒。

まつもっちゃん「次はどことは決まってませんが、この2秒をくつがえすべく目標とさせてもらい、一層練習に励んでいきたいと思います。

たにやん「それが今日の練習会、早出して、先に2周したのにつながってるんやね。

まつもっちゃんは自由練習会だったこの日、駅のロッカーに荷物を預けて、早出練習のお誘いをいただいた伴走者さんとミーティング前に2周されていたのでした。

たにやんも次に向けて練習していることはありますか?

たにやん「自分の体の固さを痛感しましたね。だから日々のストレッチを心がけています。

プラスの方向へモチベーションを高めあっていけるライバル関係、すばらしいですね。相手より距離をのばすことを急ぎすぎて故障してしまったり、という罠もありますので、体づくり足づくりをしてずっと長く楽しめるランニングになることを願っています。

最後におふたかたからのメッセージです。

わーわーずに参加する最初の1歩は勇気いりましたが、来てよかったと思っています。挑戦する勇気と、元気と、笑顔がいっぱいで、こういう場を作ってくれているガイドさんをはじめ多くの方に感謝します。駅伝では自分らがちゃんと最後まで走れたことに感動しました。伴走者さん、会場を準備してくださったかたのおかげです。ありがとうございました。これからのランニングでも、皆さんよろしくお願いします。

「富山マラソン2019」ランタナさんの完走記です

10月27日(日)富山マラソン 走ってきました。
伴走をしてくださった、カゲパパさんはご自身でエントリーしておられましたが、もう、忘れていそうなくらい前に、富山を一緒に走りましょう、とお話しした事を憶えていて下さり、伴走をしてくださいました。カゲパパさんは大会初伴走とは思えない落ち着いた、しなやかなロープさばきでサポートしてくださいましたので、とってもリラックスして走れました。
混雑は所々であったのですが、リラックス出来ていたせいで全くストレスを感じる事はありませんでした。
以前のようには走れない自分を自覚していましたので、時間は全く気にしませんでした。
エイドも満喫し、途中お手洗いにも寄って焦らず楽しく走っていましたが、やっぱり途中、長い坂がまっていて、もう、走りたくない病が出て、座り込みたいと思いながら走りました。
そのうえ雨がどんどんきつくなり、いつもの止めたい止めたいの弱気が出てきて、しんどい苦しい走りが続きましたが、カゲパパさんは変わらず陽気で元気で私に声を掛け続けて下さいました。
もう、走りたくなくなって、子供みたいにお家に帰りたいよと言いながら走っていると、カゲパパさんは、帰れるかえれる、走っていたらそのうち帰れるよとか言いながら、難儀な年寄りをあやしながら走らせてくださいました。
雨は時折和らぎますが又勢いを増す降り方を繰り返していました。
30キロくらいからもう、走るしかないと気持ちを切り替えて、よいしょ;よいしょと声を出して頑張り、5キロ手前位からは声を張り上げて走っていると、一緒によいしょ・ヨイショと唱和してくださるランナーさんもいて元気に走れたのですが、残り僅かの所で坂があり、私の元気も消えてしまいました。
それでもカゲパパさんは、ずっとヨイショの掛け声を上げ続けて下さり私を元気づけてくださり、無事にゴールさせてくださいました。
マラソンて不思議ですね。
終わってみれば、あんなに苦しかった事も楽しい思い出になってしまうのです。
最後まで、陽気で明るい掛け声で、走らせてくださったカゲパパさん、本当に感謝です。ありがとうございました。
そして、今回は単独でエントリーしておられたルビーさんに大変お世話になりました。
行くときもご一緒してくださり、帰りは最後の電車に乗るまでサポートしてくださいました。
何から何までお世話になり本当におかげさまでした。
行き帰りご一緒してくださり本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
お二人にサポート頂き、贅沢な旅ランで、それに小林さんご夫妻と一緒の5人でのささやかな前夜祭も、地元出身の旦那さんに進めて頂いた珍しいお魚や白エビの料理を美味しく頂いたりと楽しい思い出を増やすことが出来ました。
嬉しい、楽しい時間をご一緒してくださった皆さんに感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。

「第23回(2019年)大阪・淀川市民マラソン」ふくちゃんの完走記です

皆さま、こんにちは。ブラインドのふくちゃんです。
11月3日に大阪淀川市民マラソンのハーフを走ってきました。

<人生初めてのハーフマラソンへの挑戦>

実は、大会の2~3日前から、右側の坐骨神経の経路に痛みが現れだして、当日の朝、起床時は最悪の状態でした。
右足が痛くて、ちゃんと走れるかどうか不安でどうしようもなくて、一瞬エントリーしたことを後悔するくらいでした。
でも、せっかくのデビュー戦、途中棄権してしまうかもしれなかったけど、とりあえずいけるところまで行ってみようと気持ちを立て直して会場に入りました。
伴走をお願いしていたザッキーさんにも、右足の痛みのこと、最後まで走れないかもしれない不安をお話したら、「無理せずゆっくり行こう」と言ってくださったので、それだけで気持ちが楽になり、スタートを迎えました。

スタート前。会場でのおふたり。体調いまひとつの不安をかくせないふくちゃんと、頼もしくガッツポーズをするザッキーさん

後ろの方からスタートしたので、ゲートまでゆっくり歩き、ゲートをくぐってからはゆっくり走りだしてみました。
何となく行けそうだったので、そのままゆっくり走り、足場の悪い砂利道などは歩き、それを繰り返しながら12キロくらいまでは順調に足を進めることができました。
しかし、やはり足の痛みが強くなってきて、そこからはとうとう歩いてしまいました。

15キロ付近からは、歩いていても痛くて痛くて、何度も心が折れそうになりました。
ザッキーさんにが何度も励ましてくれたり、声をかけてくれたりしていましたので、止まらず動き続けることはできましたが、もうやめてしまいたいくらい痛くて辛くて、「やっぱり私にはまだハーフマラソンなんて無理だったかな」と弱気な心が顔を出し始めました。
そこで、応援ランのサケもっとさんと新大阪の星野さんペアに出会い、お二人の声を聞いてほっとして、再び頑張ろうと気持ちを立て直しました。

また、すれ違う時に声をかけてくれた、わーわーずの仲間の方々にも励まされ、痛みに耐えながら歩き続けました。
そして、ラスト3キロ。

痛みも限界に近かったですが、制限時間内に間に合うか間に合わないかぎりぎりのラインにいることが分かって、そこからペースアップ。
ラスト1キロは自分でも驚くほどの追い込みができました。
気持ちだけであんなに行けてしまうのかと思うほどの走りができ、3時間53分とぎりぎりのタイムでしたが、何とか完走することができました。
タイムは結果が出ませんでしたが、自分が持っているものを全部出し切っての完走だったので、本当に感無量です。

伴走を引き受けてくださったザッキーさん、大会に参加されていたわーわーずのメンバーの皆さん、ボランティアスタッフとして参加してくださった皆さん、お忙しい中応援に駆けつけてくださった皆さんに、この場をお借りして心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

20周年記念イベント第2弾「ほっこり夜な夜な20」

9月7日~8日に開催しました20周年記念イベントの第2弾
「わーわーずパーティ&宿泊 『ほっこり 夜な夜な 20トゥエンティ』」につきまして、報告させていただきます。
メインはイソッチより。ムーランが補足(ちゃちゃ入れ?)いたします。

イソッチ

両日の参加者については、
パーティ参加者数はブラインド35名(うち盲ろう3名)、ガイド42名、
宿泊参加者はブラインド15名(うち盲ろう1名)、ガイド10名でした。

ムーラン

多くの方にいらして頂きまして、ありがとうございます。

イソッチ

今回、宿泊を含めた記念パーティーとしましたのは、イベント名称にもあるように、「ほっこり」「夜な夜な」ということで、皆さんで、20周年記念にあたり、語らい、その後も余韻を持続しつつ、一泊だけではありますが、帰りの時間を気にすることなく、盛り上がるであろうパーティーの後も、日頃ゆっくりとお話しない、またはできない仲間と語り合ったり、のんびりと余韻に浸っていただいたりと、夜もほっこりできればとの発案によるものでした。

ムーラン

実際、パーティ中も、夜の宿泊時も、大いに盛り上がり、語らって頂いた様子でしたね。もう、うるさいねん、いうくらい(笑)

イソッチ

最高潮に達したのが、ビッグニュースが飛び込んできた時でしたね。

ムーラン

我らがまっちゃん、カザフスタンで銀メダル獲得、でしたね。まさにクライマックス。

メダルをかざすまっちゃん(練習会にて)

イソッチ

さて、あらためて始めから振り返りますと…
7日夕刻からの残暑が尾を引く中の記念すべきパーティーは、お揃いのわーわーずの記念Tシャツ着用での参加とあり、皆さんの気持ちが一つになる中始まりました。

ムーラン

あれだけ沢山の方が、みんなグレーのTシャツを身につけていたのは、壮観でした。いやほんとすごかった(笑)

イソッチ

息のあった司会者のアラらんさんとなおちゃんの進行で、代表のはなてんちゃんよりご挨拶の後、 針小路さんのご発声「20歳のbirthday! おめでとう!」で乾杯。

イソッチ

おいしいお料理やお気に入りのドリンクとともに、なごやかな歓談がかわされ、テーブルごとに、ニコニコとカメラへ、パチリ!

  • Aテーブル、植さん・アラらんさんのいたテーブル
  • Bテーブル、田中まさるさん・メグちゃんのいたテーブル
  • Cテーブル、じゅんたん・ちかさんのいたテーブル
  • Dテーブル、セッキーさん・トンさんのいたテーブル
  • Eテーブル、なかちゃん・直也君のいたテーブル
  • Fテーブル、浪速の武蔵さん・ふーやんのいたテーブル
  • Gテーブル、まーすけさん・まえっちのいたテーブル
  • Hテーブル、あむちゃん・ミカリンのいたテーブル
  • Iテーブル、tacocoさん・かおっちのいたテーブル
イソッチ

中山さんからのわーわーずのあゆみを、耳をダンボにして聞き入りました。

投影スライドの1枚、永田のじっちゃんの紹介  投影スライドの1枚、三島ご夫妻の紹介
ムーラン

クニさんからのビデオレターを頂きました。クニさんはじめ、担当頂いた皆様、ありがとうございました。わーわーずの歴史の重みを感じました。

イソッチ

楽しいインタビューは、るみちゃん、大源さんと、すぎちゃんの予定でしたが、すぎちゃんが消えてしまったので、代打のハマチさんでした。インタビュー担当はなおちゃんでした。

ムーラン

すみません、すぎちゃんを見失ったのは私です。ハマチさんナイス代打でした。

イソッチ

表彰コーナーでは、一人一人コメントしながらはなてんちゃんより記念品が贈呈されました。表彰内容と贈呈品をご紹介します。
「最遠来賞」兼、フルマラソン100回の「すごいで賞」:じゅんたん。:(黒のアームカバーで、ナイキのイイモノ)
「最年少賞」兼「わーわーず未来の星賞」:マナちゃん。:(くまのプーさんのポーチ。けもけもで、耳がついてて、目鼻が触ってわかるもの。)
「最高速度賞」ランではありません。パーティー申し込み一番(フライング気味に)、アンケート提出も一番。みなさん、お申し込みはお早めに! 兼 「今までお疲れ様賞」:平野さん。:(阪神背番号1、鳥谷選手のタオル。今渦中の人ではありますが、選んだのは騒動が始まる前です…)

実はもう一人いますと、サケもっとさんよりご挨拶を添えて贈呈:
「功労賞」(13年(たぶん)の長きにわたり会長を務めてこられたご貢献を称えて) 兼 まだまだこれからも頑張って下さいという「応援賞」:はなてんちゃん:(阪神タイガースプロデュースの女性用ファッションブランドであるHTIGブランドのポーチ。

表彰を受けた4人がステージ上で並んでいる

ムーラン

皆さん、おめでとうございます。はなてんちゃん、感極まった様子で、感動的でしたね。

イソッチ

参加者皆さんが楽しめるような、賞品もご用意しての、全員参加型のクイズ大会がありました。賞品獲得のためか、盛り上がったのはよかったのですが、ごった返してしまい、優勝の「ほっこり 夜な夜な賞!」をはじめ、それぞれどなたに、どんなものがプレゼントされたか、?? でした。大変申し訳ありませんでした。

ムーラン

私からもお詫びします。実は、賞品は以下のとおりでした。
優勝「ほっこり夜な夜な賞」は、「アロマデフューザーとアロマオイルセット」。
準優勝「ほっこり賞」は、今流行りの「携帯用扇風機」。
三位「夜な夜な賞」は、「超速乾スポーツタオル」(ナイキのイイモノです)
四位から八位入賞は、
「ダイエット用ローラー・セルライ子」
「レッグストレッチャー」
「お疲れ様、と書いた入浴剤」
「ありがとう、と書いた入浴剤」
「アライグマのフェイスパック」
でした。

手にされた方、おめでとうございました。ほっこり頂いた、また、今なお頂いていることと思います。

クイズで勝ち残ったかたがステージ上に集まっている

イソッチ

その後はいよいよ、田中まさるさんのリードによる音楽会でした。ボーカルとギターを田中まさるさん、ビオラをふくちゃん、バイオリンを丸谷さん、ボーカルをめぐちゃんが担当されました。
『歩く』と『ドリームロード』。皆さんで手拍子とともに大合唱し、フィナーレを迎えました。

ドリームロードの歌詞とボーカル、メグちゃん
ムーラン

名曲に、素晴らしい声に、名演奏、そしてみなさんの盛り上がり。最高でしたね。

イソッチ

締めくくりとして、私からご挨拶させていただき、最後に司会からの閉会宣言がありました。
記念撮影では、まなちゃん等の「わーわーず!」の声とともに全員でパチリ!しました。
皆さんに参加賞として、ハートのかたちをした「しあわせサブレ」をお持ち帰りいただいて、ほんのささやかな幸せ感に浸っていただきました。

実行委員のかたが前に並んでいる。いそっちさんがマイクでお話しされている。

ムーラン

「しあわせはいつも、じぶんのこころがきめる」相田みつをのこの詩の思いが込められています。イソッチさんの発案でした。

イソッチ

その後、宿泊組は、集まれる人を中心に、日頃ゆっくりとお話しない、またはできない仲間と語り合ったり、のんびりと余韻に浸っていただきました。
翌朝は、皆さん元気に練習会へと向かわれた方も多かったです。

ムーラン

あれだけ飲んで喋って、また朝から走って…ほんま、みなさんタフですわー。

イソッチ

当日はまだまだ暑い中、皆様と楽しいひとときをすごすことができ、本当に感謝でした。 「よかった!」といった感想もたくさんいただき、スタッフ一同嬉しく思っています。
このイベントの開催にあたりましては、多数の方々のご協力があってすばらしい会となりました。 様々な面でサポートしてくださりありがとうございました。 至らない点も多々ありましたが、どうぞお許しいただきますよう・・・。
この後も、20周年記念イベントの第3弾「サークルマラソン」が予定されています。 皆様、心待ちにされ、ぜひご参加ください。 引き続きサポートの方も、どうぞよろしくお願い致します。
季節は刻々と秋への歩みを早めている中、どうぞご体調に留意されまして、ランやウォークをされる折に、ステキな出逢いがありますことを願いつつ、簡単ですが、皆様へのお礼を申し上げます。

以上、担当のイソッチ with ムーラン: サポート & アレンジ by ムーラン!でした。
つづいて……
クイズ出題時の会場の様子。みんなが一斉に両手でマルバツをつくって判定を待っている。

「ほっこり夜な夜な20」の報告 番外編、会場で出題したムーランクイズです。
正しいと思ったらマルボタン、間違っていると思ったらバツボタンでお答えください。
答えると「次の問題へ」 ボタンが表示されて、クリックで次の問題にうつります。
(注:正解は出題日2019年9月7日時点での判定となります。)

Q0






アルバム仕切り線




全員での記念撮影

ムーランとアラらんさん。進行の相談中かな。  サケもっとさんとはなてんちゃん。功労賞授与の場面。  アラらんさんとなおちゃん。マイクを前に司会を務めている様子。
中山さん。笑顔で拍手。  ステージ上で奏でる田中まさるさん、まるちゃん、ふくちゃん。
カホンを叩くまなちゃん  ビオラ奏者ふくちゃん。ふくよかな笑顔とビオラで一層高まる気品。  シンガーソングライター田中まさるさん。会場を盛り上げたエナジーあふれる笑顔
すぎちゃん。行方不明から舞い戻ってインタビューを受けているところ。  直也君とともちん。男前と美人になったかな。  ハマチさん。席でグラスを手に談笑中。

受付テーブル風景。Tシャツと名札がセットされてたくさん並んでいる

サウンド仕切り線

ドリームロード作曲者、田中まさるさんのblogはこちら
-goo blog- 「 田中 賢  ~ ライブ情報、日々の思い、音楽と日常などを記載していきたいと思います ~ 」


Special Thanks

カメラマンのザッキーと小林旦那さん、手話のルビーさん。

「第8回龍馬脱藩マラソン」サケもっとさんの完走記です

 スタート前。元気満々のみんなの写真

大会当日は雲一つない晴天で、暑いくらいでしたが、やはり10月!
木陰では吹く風も気持ちよかったです。
会場もこじんまりしていて、トイレ行ったり荷物預けたりと移動もスムーズでした。
ランともさんともごあいさつしながら写真撮影もばっちりでした。
今シーズン初めてのレースで、緊張もありましたが、そんな雰囲気の中リラックスしてスタートラインに立てました。

コースは、ウルトラ並のタフなコースで、基本前半20キロは、上ったり下ったりしながらお山に向かって登ってゆく感じです。
折り返しまで3キロくらいになると傾斜もきつくなって、歩きになっていましたが、折り返してくるランともさんとのエール交換もばっちりできて、ここで元気をもらいました。
折り返しの手前で、わき道にそれて数百メートルくらいのオフロードがあり、龍馬はこんなコースを歩いてたのかなと思いをはせました。
オフロードが終わるとすぐに脱藩地点があり、エイドもあってよくここまで来たとにぎやかに迎えられました。
ここで関門3時間の数分前!オフロードで意外と時間がかかりました。
折り返してからは2キロの距離が増えますが、ここからは基本下りです。
この大会では中高生がエイドであれやこれやとサポートに応援もしてくれて、めっちゃ元気をもらいながら後半もがんばれました。
でもやはり30キロを過ぎると足も重くなって、のぼり坂は積極的な歩きで、下りはトコトコと走って、なんとか、関門6時間の10分前にゴールできました。
ほんとタフなコースでしたが、伴走のあむちゃん、そして、あわとも(※1)のKさんにサポートしてもらって、無事脱藩することができました。
この大会では、脱藩認定証とゆうタイトルでの完走証がいただけます。
途中一か所の記録も脱藩時間です。
令和元年の大会とゆうことでメダルもいただきました。
そこには「おまはんはすごいぜよ」と龍馬からのコメント?が書かれていました。
ゴールしてからはお弁当ももらって、おいしくいただきました。
ゴール後のトン汁が売り切れていたのが残念!でした。

※1 あわとも:阿波を共に走る会。
徳島を拠点に活動されている視覚障がい者マラソン&ウォーキング練習会。
https://awa-tomo.jimdo.com/

30キロくらいのまだまだ元気な3人です。

3人で無事脱藩してゴールしました。

ゴール後、みんな待っててくれました。

9月22日の定期練習会

[投稿者] 松原市ガイドさかい さん

9月22日は長居わーわーず定期練習会です。9月の2回目の3連休中日。そのせいか前日の参加者数はガイドがかなり少ないもようでしたが、朝には数名のガイドのドタ参メールが入っていました。

私は長居スポーツセンタへ午前9時少し前に到着。センター前には、開場を待つ方々が大勢集まっています。その中にはおなじみの方が沢山いました。ぐるっとまわり皆様に声をかけ、センター開場後は数名のブラインドをロッカーまで手引きをした後、エイド設営の為に体育館のクラブロッカーへ移動。クラブロッカー室では先に来ていた今日のペアリング担当の中〇さんへ朝の挨拶をすませ、持てるだけの荷物をもって練習会場へ移動。練習会場でエイドの設営を手伝い、いったんセンターへ戻り、練習会参加者へ早めの移動をお願いし、後は給水関係を取り仕切ってくれている春〇さんを待つだけです。後から来た参加者の皆様に声をかけながら待つ事約10分。春〇さんが到着。集まってきた方で手分けをしてジュースのはいったクーラーボックスを練習会場へと運びそして朝のミィ―ティングへ合流。自己紹介では、すぎちゃんと少しかぶりました、すぎちゃんごめんなさい。

初参加の自己紹介も終わり連絡事項報告では、視覚障がい者大阪駅伝大会の報告やわーわーず20周年記念イベント第3弾のサークルマラソンの件などが報告されました。

私の今日のペアは神戸マラソンへ向けて門〇さんです。盲ろうの門〇とペアで以前短い距離は大会に出場した事がありますが、フルマラソン大会は初めてなので私は不安も多いです、少しつづ簡単な手話も教えて頂きながら、意思の疎通などの対応が、少しでもできるようになればと思います。門〇さんとはキロ7分前後で給水無しで3周。給水後はいったん門〇さんと別れ私は石ちゃんと1周。エイドへ戻ると時間は11時30分。ちょうど門〇さんが練習終了とのことなので、私も今日は練習終了。門〇さんの手引きをしてセンターヘ。

今日も皆さまと一緒に走れて楽しかったです。ありがとうございました。今日の朝のミーティングの様子です。
朝のミーティングの様子です

9月15日の自由練習会

[投稿者] 松原市ガイドさかい さん

9月15日は長居わーわーず自由練習会です。9月の最初の連休日二日目です。そのせいか大変多くの参加者で賑わいました。
自由練習会はエイドがありません。各自必要な物は自分で用意します。私はスポーツドリンクの2リッターボトルを持参しました。
9時35分には定例の長居わーわーず朝のミーティングが始まりますが、今日はそのミーティング前に、カザフスタンで開催された、IBSA柔道アジアオセアニア選手権大会100キロ級で、堂々の銀メダルの栄冠に輝いた、まっちゃんとその銀メダルを先ずは撮影(画像あり)そして大会の様子なども話して頂き、東京パラリンピック柔道の100キロ級日本代表に決まり!!?周囲の参加の皆さまで、まっちゃんを中心にそんなこんなで大騒ぎしながら、定例朝のミーティングへ突入。自己紹介。そして今日の自由練習会は、初参加のブラインドの方の紹介。連絡事項発表。午前9時45分に各自で自由にペアリングをして練習開始。
私は先ずは藤井寺の藤〇さんと1周。藤〇さんは、かなり次の目標(サブ4)の意気込みを感じる走りでした。今日は、ガイドが足りないので1周が勝負です、と言っていました。ブラインドの皆さまは毎回毎回の練習会ごとに本当に真剣です。

私の次のペアは、芝〇さんです。阪神地区の大会に主に参加されているアスリートです。私にもちょうど良いペースで1周。ブラインド方も今日はガイド不足を気にして皆さま1周交代です。

次のペアはふくちゃん。ほのぼのと1周。でも今日のふくちゃんはゆっくりですが、しっかり1周完走。

そして午前11時前に、私は進化人類のタイムトライアルの伴走に突然のご指名。あかねパパの伴走です。タイムトライアルのタイムは、前回より2分近く早かったと言ってくれました。私も嬉しかったです。今日は伴走させて頂き、ありがとうございました。

私の次のペアは、遠くからご参加のあけ〇さんです。あけ〇さんとは、週末に時間が合えば長居で自主練習をしています。そんなあけ〇さんと1周半。

そんなこんなで、今日も皆さまに鍛えて頂きありがとうございました。

今日の画像は、まっちゃん本人画像とその銀メダル画像、
柔道アジアオセアニア選手権大会100キロ級で、堂々の銀メダルの栄冠に輝いた、まっちゃんとその銀メダ

そして朝のミーティングの様子です。
朝のミーティングの様子です

9月1日の自由練習会

[投稿者] 松原市ガイドさかい さん

9月1日わーわーず自由練習会当日、やっぱり暑いです。
私はいつもの事でが地元でいろいろ野暮用があります。しかし今日は意外に早く片付き、今日予定の墓参りもキャンセルになり、それでは、わーわーず練習会へ行こうとなりました。
私が、長居公園わーわーず練習会場へ到着したのは午前10時を少し回った位、ちょうど1周おわった参加者がつぎつぎと周回を終えた時でした。私は、ガイドの方から、いもちゃんの伴走をお願いされました。即答で了解し、二人で走り始めました。いもちゃんは、今日は11時までの練習とに事、じゃあできるだけ短縮して走りましょうと言う事で、がんばって3周。10時45分に長居スポーツセンタへ送って行くことができました。
その後は、私は気ままに3周。最後の3周目は、なずびちゃんとマスタが私に声かけてくれ、一緒に走ることができました。ありがとうございました。楽しかったです。
今日の画像は私が練習会場へ到着した時にちょうどエイド前を通過していった、そうへいさんとおがっちペアの画像です。
エイド前を通過していったそうへいさんとおがっちペアです

8月25日の定期練習会

[投稿者] 松原市ガイドさかい さん

8月25日は長居わーわーず定期練習会です。
しかし、暑い。でも参加者はその暑さをこえる情熱で、60人以上の多くの参加者が、ここ長居公園に集まっています。
定期練習会は、エイドがあります。そして走り始めはペアリング発表に従ってスタートします。
私の今日のスタートペアは、奥〇さんです。奥〇さんは、いつも飄々と走ります。あまり周囲に影響されず、しっかり自分のペースで飄々と1周。
私の2周目は、長〇さんです。お嬢さんの事、そして俺も定年やからと、いろいろなお話をしながら1周。
そして3周目はパロちゃん。パロちゃんからは淀川マラソンの伴走依頼を頂き、快諾。私のようなものでも伴走依頼いただきありがたい。
そして私の4周目は、マー君。マー君とは最近のいろいろなわーわーずの話をしながら1周。
私のパソコンの調子が悪く報告が遅くなりました。ごめんなさい。
画像は伴走初参加のみなさまの様子
伴走初参加のみなさまの様子です

とエイドで涼むみなさまの様子です。
エイドで涼むみなさまの様子です