港区広報に載りました


これは、1月22日の練習時に、取材に来られたのでしたよね、たまたま、先日、港区民センターを通りかかったので、広報誌を、いただいてきました。
以下は、インタビュー記事の内容です。

走っているときの風が気持ちいい サケもっとさん

走るのが好きな視覚障害者と伴走者で作っている「長居わーわーず」というチームで、月に2回長居公園で練習しています。伴走者の人といろんな話をしながら走ると、とても気持ちがいいです。「ダイエットのために」と始めたんですが、すっかり走る楽しさに、はまってしまって、今では各地のマラソン大会などに参加するのが目標であり楽しみです。また練習や大会などの場で、いろんな人と知り合いになれるのもうれしいですね。

伴走ボランティア カンチャン

友達から伴走ボランティアがあるのを聞いて始めました。自分自身も走ることが好きで練習しているので、ボランティアという意識ではなく、走るのが好きな仲間どうしという感じで気軽に参加しています。伴走するときには50センチメートルぐらいのロープの両端をそれぞれが持ち合って走るのですが、特に注意することは、お互いのペースを合わせることですね。

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