2026 東京マラソンを走ってきました。
世界7大マラソンの一つに数えられる東京マラソンは、東京都庁をスタートし、飯田橋、水道橋、神保町、上野広小路、神田、日本橋、浅草雷門、両国、門前仲町、両国、日本橋、銀座田町日比谷、そしてゴールの東京駅前と観光地を巡るコースです。
私は第2回から連続12回落選、もう江戸に嫌われてるからエントリーをしなかったのですが、東京を走られたランナーさんたちから「応援も途切れないし、何といっても首都を走れる大会だから1度は走ったほうがいいよ」と励まされて一昨年申し込んで落選13回。最後にしようと昨年申し込んだらやっと当選。14回目のチャレンジでした。伴走は落選組のジローさんにお願いしました。
3月1日快晴、スタート地点の新宿駅前は3万9千人のランナーさんと応援の人たちでいっぱい。ランナーのセキュリティーも厳しくて荷物検査はまるで空港のようなゲートを2回通ってランナー専用エリアに入れました。並ぶ位置はJブロック、最後尾から数えて3番目の位置です。9時に車いすランナーがスタートして10分後にスタートします。小学生のコーラスの後もろもろのあいさつがあっていよいよスタート。
といってもスタートラインが全く見えません。ゆっくり歩いて角を3回曲がってやっとスタート地点が見えてきました。号砲から20分強。
沿道ではブラスバンドの演奏とたくさんの人たちの「がんばれー いってらっしゃーい」の声でわくわく!目標は楽しく4時間30分です。

走り出すけどなかなかスピードに乗れません。仕方がないので流れに任せて走ることに。外国のランナーさんも周りにたくさんいて英語やラテン語なども聞こえてきてまるで海外のマラソンを走っている気分です。
浅草橋を過ぎて雷門やスカイツリーが正面に見えてくると立ち止まって写真を撮るランナーさんに惑わされながら走ってると、沿道から東京のランともさんのグループの応援の声が聞こえてきて元気をもらいます。コース上でも東京にある視覚障碍者のマラソンクラブの人たちとも声を掛け合って走ります。
ハーフの20キロを過ぎて食べ物エイドが出てきました。
最初はバナナ。高級な銘柄のバナナはとても美味でたくさん食べたくなります。
さすが!東京です。そしてクリームパン、洋菓子の東京バナナ、人形焼(これは小豆餡なのでパス (笑))。だけど後で聞いたら普通にクリームが入ってたとか。食べればよかったぁ(笑)。塩飴や梅干しで塩分補給しながら35キロ地点へ。ここでも電車で移動しながら知り合いのランともさんが声を限りに応援。うれしいサプライズです。おかげさまで攣りそうになっていた足も復活してゴールまでスピードアップ。
目標には遠いタイムでしたが楽しい楽しい42.195キロの旅でした。
東京マラソンはボランティアのみなさんの笑顔と大会を盛り上げようと演奏あり生歌あり、何より運営が素晴らしくて安心して走れる大会でした。
来年も申し込んでみようかな。

