「2015大阪マラソン」サケもっとさんの大吉さん応援レポートです

大吉さん応援記

大吉さんは今までずっと大阪マラソン落選だったそうで、
今年もやはり落選だったそうです。
今年80歳の大吉さんは、3月の篠山マラソンで、
朝から1日中降り続く雨の中で、足がつってしまい、
制限時間の厳しい篠山マラソンでは、やむなくリタイヤとなりました。
そのこともあって、1度は走ってみたい大阪マラソン!
今後いつ当選して走れるかわからないので、チャリティランナー枠で申込みをしたそ
うです。

抽選の大会で、視覚障がい者枠などありますが、
80歳以上は抽選なしで、走れるようにしてほしいものですね。

長居の練習会を早めに終えて、地下鉄で、34キロ地点に移動しました。
四つ橋線は応援の人が多く、
住之江公園駅では、ニュートラムへの乗り換えが行列になっていました。
なんとか平林駅からてらやん達の応援隊と12時半過ぎに
合流して、大吉さんを待っていました。
ランナーズ・アイで大吉さんの場所を確認したところ、
1時過ぎに通過予定でした。(間に合ってよかった~!)
少しタイムが遅くなってきていたけれど、
大吉さんオリーブさんペアとルビーさんが元気に走っていきました。
ランナーズ・アイで、大吉さんたちのゴールタイムをチェックしながら
後の皆さんを応援して、2時半くらいにゴール地点に移動しました。
平林から中ふ頭までの電車もえらい混雑していて、
ベビーカーもあったり、子供たちも応援にたくさん来てるようでした。

ゴール地点は応援者は入れないようになっていて、
手前(42キロくらいかな?)で大吉さんたちを待っていました。
ここでもランナーズ・アイで場所や時間を確認しました。
少しペースが落ちていて、ゴールタイムは、5時間を超えていました。
大吉さんたちを見つけたときは、前に何人かの人がいてはって、
思わず白杖を振り上げて応援していました。
最後オリーブさん、ルビーさんが気づいてくれて、
ゴールに向かって3人で走ってゆきました。

ゴール後3人に会えないかなと会場を散策していたら、
ゴールした皆さんが向かってくる中、大吉さんたちを探して逆行していたら、
ちょーど荷物を受け取った大吉さんたちと出会いました。(よかった~!)
そこで、ゴール間もない3人とおまけでウチも一緒に写真を撮りました。
大吉さん、オリーブさん、ルビーさん、皆さんめちゃ元気でした。

大吉さんとオリーブさんは着替えてから住之江のスパスミノエで汗を流して、
住之江近くのサイゼリアでプチ打ち上げをしました。
大吉さんには、ちとイタリアンは食べれるメニューが少なかったようです。
レースの模様やいろんなお話をお聞きしました。
レース中、後半ペースが落ちたのは、
娘さんからランニングシューズをプレゼントしてもらって、
そのシューズで走らはったのですが、試し履きもしてなかったので、
足にマメができてペースが落ちたようです。
そんな中でも5時間17分でゴールはすごい!です。
福知山では、今までのシューズを履いて、も1度がんばると力強く話されてました。

伴走もですが、他の若いランナーと一緒に走ることができて、
うれしいとも、そして、すごく感謝もしてはりました。
きっと大吉さん以外、全員が若いですよね。(笑み)
走れる体にも感謝してはって、日々の努力もすごくしてはって、
それを普通に話はるので、
ほんとうすごい人だな~と感心するばかりでした。

篠山マラソンは、無念のリタイヤ、
大阪マラソンで、ネットタイム 5時間17分で完走。
福知山では、サブ5達成!

レース後お話を聞いて、
福知山でのサブ5達成が、きっとではなく、必ずできると確信しました。

最後にランナーのタイムがわかるサービスを大阪マラソンでは、
ケイ・オプティコムが提供している、ランナーズ・アイがありました。
個人の5キロごとの通過タイムがわかるだけでなく、
地図上にランナーの場所がわかるようになっていて、
プラス、登録した全員のランナーの場所も一緒にわかるようになっていました。
大吉さんを追っかけていて、その画面を見ると
近くにだれがいるかとゆうのもわかるのです。
ルビーさんがずっと一緒だとゆうこともわかりました。
途中誰を抜いたとか、抜かれたとか、
応援には大助かりなサービスで、待っている間の楽しみも倍増でした。

説明:4点のコラージュ。 1、コース上にて。大吉さんを挟んでオリーブさんとルビーさん。 2、完走メダル。 3、ゴールしてサケもっとさん差し入れのおしぼりで顔をふく大吉さん。 4、ゴール会場にて。フィニッシャータオルを横断して持つ4名。 左から、サケもっとさん、大吉さん、オリーブさん、ルビーさん。

「2015大阪マラソン」オリーブさんの伴走レポートです

先日の大阪マラソン、80歳の大吉さんと一緒に走ってきました。

その前に・・・
抽選は落選でしたが、どうしても大阪マラソン走りたいということで、チャリティランナーとしてエントリーされました。
7月のわーわーず練習会に参加した時に「大阪マラソン、多分走れると思うから伴走お願いします」と言われて、半信半疑でしたが、そういう方法があるのかとびっくりしました。
とは言っても、私自身10月というまだ暑い時期にフルを走ったことがなく、おまけに故障明けでゆっくりしか走れないので、その事も伝えましたがが、「オリーブさん、4時間以内で走れるやん」と。どうも私は速いと思われてるようでした。でもそれは2年半前の話ですから・・・

最初は「5時間でいいから」と言われたけど、それは無理と言うと「ゆっくりでいいから。福知山で頑張るから6時間でもいいから」何度も仰るので、それならと伴走をさせて頂くことにしました。
それにしても時間がない。確定したのが8月、正味2ヶ月で20キロ走数回、神戸マラニック、大吉さんとのロング走、4時間走で30キロ走るなど、速習的に調整しました。
心配だったのはやはり30キロ以降でした。膝の古傷が出るかもしれない、ヨレヨレになるかもしれない、など不安は一杯でしたが、もう走るしかない。(笑)

そういう諸々があって迎えた大阪マラソン当日。
大吉さんはチャリティランナーなので、一般ランナーとは違って専用エリアというのがありました。森之宮から徒歩約20分の西の丸庭園内北端にあり、更に歩いて10分程でやっと到着。
まずはスタッフさんたちのお出迎えで、写真写されました。
トイレ、更衣室、バナナの給食完備のVIP待遇。
用意して、荷物預け、バナナを頂いていよいよ行こうとすると、またスタッフさんに写真を写されて、お見送りを受けてチャリティランナー専用出口から、大吉さんのGブロックへ移動です。
天満のドーンセンター前が丁度Gブロックでした。8時20分頃にスタンバイ。
そこでわーわーずあっちゃんと伴走されるお仲間の3人にばったり会って、エール交換。大吉さんと立っていたら、少し前方でキョロキョロしているルビーさん発見、手を振ったら気づいてくれてこちらに移動。
そこで「一緒に走りましょうか」となりました。

号砲は鳴ったものの、スタートロスに9分かかり、ようやく走り出しました。
大吉さんはなるべく水分は採らんようにすると言われて、しばらく給水ポイントはスルーしました。
ペースは最初6分半くらい、速めに感じたので手綱引き気味に走って丁度よい感じ。
沿道は応援で凄い人、御堂筋を32000人のランナーが走る、壮観でした。
15kで給水取り損ねて、17,5キロでようやく最初の給水、生き返ってまたスタート。
この時、このペースで行ければもしかしたら5時間以内可能か?と一瞬頭よぎったけど、それはとても甘かった。
ハーフで2時間半くらい、大吉さんも「今何キロ?」「今何時?」と気になる様子。
23キロ地点からやっと給食があって、バナナとクッキー、給水。
その後も給水と給食採りながら走るけど、ちょっとペースが落ちてきた感じ。
29キロくらいでエミューさんのエイドをルビーさんが見つけてくれて、ありがたくコーラを頂きました。ありがとうございます!
30キロ過ぎ、大吉さんに引っ張られたのでどうしたのかと見ると、走りながらウェストポーチからパンを取り出して食べながら走られました。
お腹空いては走れないですよね。

大吉さんは走る時腕を大きく前後に振られます。伴走している私の腕はそれに合わすか、なすがままになるのですが、長時間力強い振りが続くとこれが結構疲れるのです。
さすがに30数キロ伴走していると、私の腕が疲れてきて、ルビーさんに伴走を代わって貰おうかとも思いました。
ルビーさんも「伴走代わろうか?」と言って下さったのですが、そこで思ったのが「この伴走ロープが私にとっても命綱になっている、ここで放したらもしかしたら私は走れなくなるかもしれない」と。
それで「このまま行きます。ロープが命綱になってるので、放したらヤバイです」
ルビーさんも分かって下さいました。

そしてようやく32,5キロ地点に到着、大阪マラソン名物の「まいどエイド」のご馳走です。いなり寿司、しば漬け巻き、アイスきゅうり(冷えたきゅうりが美味!)、栗まんじゅう、たこ焼き、冷やしパイナップル、らっきょ、などなど食べました。
他にもあったけどそう食べられない。大吉さんも一杯食べて、また元気を取り戻して走り出します。が、ルビーさんが周囲探しても居ない、仕方ないので、ゆっくりスタートしてると、しばらくしてまた見つけてくれて3人旅になりました。

また走り出したけど、どうも30キロ過ぎから、大吉さんがまさかのペースダウン気味になっていました。
「34キロ過ぎにわーわーず応援隊が居るからね、頑張ろうね」と励まし、ゆっくり走ります。
この1,5キロ程が非常に長く感じ、わーわーずはまだかまだか、と沿道の応援する人を見ながら走りますが、中々です。
そしてやっとのことで、向うの方にわーわーずの幟を見つけた時には、やっとたどり着いたって感じ。
10人程のわーわーず応援隊が待っててくれました。本当に嬉しく、思わず大吉さんのロープを放して、ハイタッチしてしまった。
Sさんが、私のリクエストした飲料を用意して下さってて、飲みました。ありがとうございます!
応援隊からのエールで元気を頂いて、あと8キロ程頑張ります。

しかしここにきて、本当に大吉さんのペースが落ちてきました。走ってはいるけれど、ゆっくりジョグです。歩いてしまいそうな錯覚に陥ります。
そしてついに35キロくらいで「ちょっと歩かせて」。どうしたのかと聞くと、脚が吊ってしまったらしい。
新しい靴でまだ足に慣れてなくて、長距離で足が吊ってしまったらしいのです。数m歩き、ストレッチしました。
ここでルビーさんが「脚が吊った時に即効性のある漢方薬を持っているから飲みますか?」と。
そこまで用意してるとはすごい。近くに35キロの給水があったので、それで飲みました。そしてまたゆっくり走り出しました。痛みは何とか大丈夫みたいでした。

まもなくコース最大の難関、南港大橋にかかりますが、この頃には周りのランナーの殆どが歩いていて、それを縫うように私達はゆっくりですが頑張って走りました。
南港大橋を無事に走って渡り、39キロ地点で、ルビーさんがカメラマンのさんじゅうこさんと大久保さんを発見!ヨレヨレじゃなく、元気な姿を写してもらいました。ありがとうございます!

残りの距離を数えて、あと長居1周、あと1k、もうちょっとです、と励ましながら、最後の角を曲がってようやく見えたフィニッシュゲート。
3人一緒に手を挙げてフィニッシュゲートをくぐりました!感動のゴールでした!

ネットタイムで5時間17分、グロスタイムで5時間26分、でした。
大吉さん、お疲れ様でした。脚が吊りそうになった時にはどうなるかと思ったけど、乗り越えて完走されました。

そして私も無事にフルの初伴走が果たせました。
と同時に、2年7ヶ月振りにフルが走れて、ちょっと自信も付きました。
単走とは別で、フル伴走というのは、やっぱりそれだけの醍醐味がありますね。
もう少し余裕で走れるようになったら、またフル伴走したいなと思いました。

最後に、今回の大阪マラソンではいろんな地点で、本当に沢山の応援を頂きありがとうございました。私達もそれを目指して走りました。
また大吉さんと一緒ということで、写真も沢山写して頂きまして感謝です。
また、ゴール地点まで来てくださった、平野さん、サケもっとさん、ありがとうございました。

山田選手 パラトライアスロン世界選手権で健闘

■山田選手 健闘の10位

アメリカのシカゴで、現地時間2015年9月18日金曜の朝に行われたパラトライアスロン世界選手権で、女子PT5の部に出場した山田選手は10位に入り、総合タイムは1時間21分56秒でした。

スイムを6位で終えた山田選手は、バイクで順位を落としましたが、各パートの合計タイムは1時間18分38秒となり、この年5月の横浜大会での1時間19分19秒(補正タイムなし)の自己記録と同等かそれを若干上回るものとなりました。
*横浜大会では、バイクが今大会より170メートル長い20キロ

[女子PT5公式結果]
山田選手 10位 総合タイム1時間21分56秒
スイム(750m)   14分36秒
トランジット1   2分23秒
バイク(19.830km) 35分29秒
トランジット2   1分06秒
ラン(5km)     25分05秒
水温17.1度 気温21.0度

*各パートの合計タイムと総合タイムが一致しないのは、全盲の選手に対し、弱視の選手には補正タイムが加算されているためです。

なお、昨年度大会にも出場した大半の選手に対し、今大会では総合タイムでの差を約5分縮め、一方、そのうち3分差で敗れた選手には、今大会では逆転して5分差で先着し、その選手とは今季2勝1敗(1敗は山田選手の途中棄権によるもの)となりました。

また、今回の結果、年間ランキングは8位に下がりましたが、パラリンピックポイントランキングは、今回の世界選手権に出場を認められなかった選手を2人抜いて11位に上がりました。
*パラリンピック出場枠は、世界選手権優勝者の国とパラリンピックポイント上位6名の国に割当。その他、主催者枠若干名。

・連勝同士の初対決の決着はケイティ・ケリー選手(オーストラリア)に軍配

注目の優勝争いは、2014年の世界選手権から5連勝中のアリソン・パトリック選手(イギリス)と、2015年にITUパラトライアスロン競技会初出場、そこから4連勝でこの世界選手権を迎えたケイティ・ケリー選手の連勝同士の初対決。

スイムパートでパトリック選手に5秒のリードを許したケリー選手でしたが、この大会に向けて重点的に強化してきたバイクで、全選手中トップのラップをマークして逆に1分差をつけ、この対決を29秒差で制しました。

なお、ケイティ・ケリー選手(オーストラリア)は、今年で40歳、25歳の頃から視力の悪化が始まった弱視ろうの選手です。
2015年3月にITUパラトライアスロン競技会に参戦するまでは、アイアンマンレースやフルマラソンにも取り組んでおり、自国のトライアスロン界では、ある程度名前の知れわたった選手でした。

ところで、ケリー選手のガイドは、2015年5月の横浜大会に続き、オリンピック銀メダリスト・2度の世界選手権優勝などの実績を持つミシェリー・ジョーンズさんで、大会前から、選手・ガイドともに注目されていました。

・ケリー選手のガイドのミシェリー・ジョーンズさんについて

2000年シドニーオリンピック銀メダリスト。1990年の世界大会にデビューから2003年の引退までに11度の世界選手権のうち、2度の優勝を含むメダリストになること8回。
第一線から引退後の2006年には、アイアンマンレース世界選手権優勝。これで、オリンピック・世界選手権・アイアンマンレースの全てでメダルを獲得したことのある唯一の選手となる。
2015年、世界トライアスロン殿堂入り。

[関連リンク]
ITU(世界トライアスロン連合)公式サイト
http://www.triathlon.org/

「2015 第18回 村岡ダブルフルウルトラランニング」ランタナさんの参加記です

ランタナ(ブラインド)です。
初めての、村岡ダブルフルウルトラランニング66キロに参加してきました。
皆さんに、どうだったたと聞かれますが、先ず一言しんどかったですと答えています。
翌朝起きたら、足が痛くて歩けませんでした。
初めての、フルマラソンを走った時より、水都大阪の100キロを走った時より、疲労は大きかった様です。
大会前日に、車に乗せて頂き、現地迄行きましたが、車中ではおしゃべりが楽しくて、本当に走れるだろうか、噂の難コースを完走出来るのだろうかとずっと不安に思っていた事等、忘れていました。
受付会場に着いたら、沢山の知り合いに声を掛けていただき、久しぶりにお会いした方が多く嬉しくて明日の事はすっかり忘れていました。
宿の部屋は17人か18人位が一緒の大きな部屋でしたが、100キロから44キロコースとそれぞれのスタート時間が違うので、食事、お風呂とあわただしく終え、早目の消灯でしたが、なかなか寝付けませんでした。

前日に急遽伴走して頂くことになった、Hちゃんと一緒に宿の車で送って頂きスタート地点で待機していると、早くも100キロコースの方達が走って通過していきました。

8時いよいよスタートです。なぜか思っていたより緊張はありませんでした。
走り出して直ぐ上りで、それが、路面に滑り止めのギザギザがあり、私の苦手な路面で、3キロ位上り切った時には、すでに足に来ていました。
後は兎に角、上ったり下ったりだけのコースなのですが、下りでも急坂は怖くて走れない所がありブレーキを掛けながらの下りですから、ここでもまた足に来ました。
エイドでは、88キロの方や、100キロの方と出会い声を交わしますが、皆さんあっという間にいなくなってしまいました。
私は何時も走りながら殆ど残りの距離の事は考えません。ひたすらゴールを目指すだけでした。でも、今回は44キロの方の伴走予定だったHちゃんが急遽私の伴走をして下さる事になったので、何としても44キロは走ろうと決めていました。

朝の天気は、曇りがちで走り易い天候でしたが、お昼の太陽が真上に来るとさすがに暑かったです。
何キロ走って、何キロ歩いたのか判りませんでしたが、44キロに出走のSちゃんと長~い上り坂の手前のエイドで合う事が出来、なぜかホットして道路の隅に並んで座りこみました。それまでのエイドではおにぎりを食べたり、あまり好きではなかったおはぎも美味しく頂いたりしてきましたが、ここで小さい巻きずしを食べようとすると、それが、えずいて食べられなくなりました。スポーツドリンクも気持ち悪くて喉を通らなくなっていました。コーラだけは美味しかったので、後は殆ど塩とコーラとオレンジで通しました。
スタートしてからずっとエイドは沢山あり、本当に色々の食べ物が、最後のエイド迄、豊富にありました。カレーもお好み焼きも食べられませんでした。でも、冷たいお素麺がめちゃくちゃ美味しくて御代りをして思わずごちそうさまでしたと手を合わせていました。それくらい生き還ったようになり、ありがたかったです。
Sちゃんと並んで座りこんだエイドを後に走りだしましたが、直ぐに走れなくなり、歩いたり走ったりを繰り返していると行けども行けども上りが続きます。やがてあたりが夕暮れ模様になり山の中ですから直ぐに暮れてしまったような感じでした。

最後の頂上のエイド迄の上りが本当に長かったです。この上りは永遠に続くようにも思いました。之が最後の上り、後は下ってゴールするだけ、4キロか3キロだったかは判りませんでしたが、ノンストップで駆け下りました。真っ直ぐの下り坂の目の前
に、満月の大きな月がお帰りと出迎えてくれているように輝いていました。やがてゴール会場の音が大きく聞こえてきます。やっと終わります。もう走らなくてもいいのだ、伴走のHちゃんと手を上げてゴールテープに駆け込みました。

伴走のHちゃんとは練習会でもロープを持って頂いた事は無かったと思いますが、前日急に一緒に走って頂くことになったのにもかかわらず、本当に素晴らしい伴走をして下さいました。途中何度も痙攣が来ましたが、私の走り方に根気よく付き合って下さり、しんどい、痛い、この坂いつまで続くのと嘆く私をリードしながら、最後迄、明るく元気に励まして下さりました。
本当にありがとうございました。感謝で一杯です。お蔭で憧れだった村岡66キロを完走出来ました。

村岡は、町全体が大会一色で学生さんから住民全員が大会に関わって下さっているようで、お家に残っているらしい、おじいちゃん、お祖母ちゃんとお孫さんが沿道に出て声援を送って下さいました。応援の小さい手と握手をすると本当に癒されました。
日暮れの冷え込んできたであろう沿道に椅子を出し、声援を送り続けてくださっているお年寄の方達と、近づいてくるゴール会場の音に、今までの辛さが消え、やり切った安堵感で満たされていきました。

私には最高の素晴らしい大会経験となりました。これも最後迄ロープ持って、下り坂では腕を組み、曲がり角ではしがみつく私を支えて下さった伴走のHちゃんのお蔭です。そして、前日から帰りの遅い時間迄車を運転して下さったEさん、宿でお風呂から全てをサポートして下さったRさん、宿の手配をして下さったもう一人のRさん、一緒に走りながら応援して下さった、わーわーずの方、途中何度も声を掛けて下さった方々のお蔭と深く感謝です。

皆さんのお蔭で素晴らしい思い出を作る事が出来ました。
あの時、夜空に輝いていたまん丸のお月さまは一生忘れる事は無いでしょう。

村岡ダブルフルウルトラランニングの大会サイトはこちらです

「2015 視覚障がい者陸上大会」開催報告

2015年9月6日(日曜)、ヤンマースタジアム長居にて
「2015 視覚障がい者陸上大会」が開催されました。

主催は、視覚障害者の福祉と文化向上に取り組む
一般社団法人大阪市視覚障害者福祉協会(大視協)さん。
競技場トラックを用いて行う記録会として昨年まで開催されてき
たイベントを、今回は企画を練り込み、より幅広い視覚障がい者
の方に楽しんでいただける内容にアレンジしたのが、今回の
「2015 視覚障がい者陸上大会」です。

しかし、国際的な大会が催される本格的な陸上競技場を借りてお
こなう点は従来と同じで、さらに今回はゲストとしてオリンピッ
ク男子マラソンで大活躍されたエリック・ワイナイナさんをお迎
えして、楽しさを満喫できるユニークなプログラムが用意されま
したので、親しみやすくなったとはいえ華やかさと中身はいっそ
うパワーアップしたものとなりました。

そしてこの夢舞台の実現を、長居わーわーず有志による実行委員
会がお手伝いし、運営にはわーわーずの伴走者はもちろん、
点字友の会やその他関係者のご協力を得て、下のプログラム内容
にてすべて無事に終了しました。

 受付 9時~
 開会式 9時半~
 【午前の部】
  50m走(単独走、伴走あり)
  音響走(ブラインド、ガイドアイマスク着用)
  1500m(伴走あり、単独走、ウォーク)
  1500m(ガイド)
 昼食休憩
 【午後の部】
  ワイナイナさんへの質問コーナー
  ワイナイナさんと走ろう
  ワイナイナさんとのリレー対決
 閉会式 15時半頃

 ※エリック・ワイナイナさんの簡単なご紹介
  2002年の東京国際マラソンにて2時間08分43秒の
  自己ベスト記録をもつケニアの男子マラソン選手。
  1996 アトランタ マラソン 銅メダル
  2000 シドニー  マラソン 銀メダル
  と五輪2大会連続のメダリストで、さらに
  2004 アテネでは7位入賞を果たし、
  五輪3大会連続入賞という前人未到の偉業を達成。

参加選手の記録一覧(50m・1500m)はこちらです。
頑張られた選手の皆さま、お疲れさまでした。

大会の写真です。
■50m走(単独走)
説明:準備体操をロビーでしました。50m、いつもよりずっと速く走るブラインドさん。お歳に負けていない力強い走りが伝わってきます。ガイド2組のレースはお子さんだけで競走。
■音響走(ガイドアイマスク着用)
説明:アイマスクのガイドさん。弾丸のように飛び出したけど、あらら、走るラインは曲がって。半分ほどで、脚がとまってしまうガイドさんたちでした。
■1500m(ガイド)
説明:スタート直後、16人が走り始めました。1周して先頭集団のガイド選手がコーナーを駈けていきます。後続の集団。ファミリー参加のお子さんたちも速いです。
■ワイナイナさんへの質問コーナー
説明:「ゴールのときの決めポーズは?」に、グリコのポーズをされるワイナイナさん。Tシャツ記入のサイン。「NEVER GIVE UP」はワイナイナさんの座右の銘。
■ワイナイナさんと走ろう シーン1
説明:ワイナイナさんの伴走で走るブラインドさん。細く引き締まった足が話題となって、触らせてもらっているブラインドさんたち。
■ワイナイナさんと走ろう シーン2
説明:同じくワイナイナさんの伴走で走るブラインドさん。順番をまつブラインドさん、並走するガイドさん。笑顔がいっぱい、トラックはお祭りの道のように。
■ワイナイナさんとのリレー対決 シーン1
説明:リレー対決ではワイナイナさんも本気モード?ブラックのレースウェアにお色直しされて、ハンディ戦のスタートを切るワイナイナさん。
■ワイナイナさんとのリレー対決 シーン2
説明:スタート前は、ワイナイナさんより速くゴール!を目指したものの、やはり五輪の壁?は厚かった。後ろから迫ったかと思うと、あっという間に抜いていくワイナイナさん。そして唯一の勝利者となったのは、A太君でした。
■伴走ペアのみなさん シーン1
説明:1500とリレーでの伴走ペアのみなさん。9ショットのみなさん、一緒に走るのが始めてでも、楽しそうに走られてます。
■伴走ペアのみなさん シーン2
説明:同じく1500とリレーでの伴走ペアのみなさん。年代が離れていても、体格が違っても、リズムをあわせて走る伴走ペアのショット8点。
■大会タイトルと会場の雰囲気
説明:2015-9-6開催された「2015視覚障がい者陸上大会 at ヤンマースタジアム長居」。競技とお祭りがあわさった楽しい大会でした。ありがとうございました。おつかれさまでした。

以下、参加者からいただきました一言感想文です。

●サケもっと
お昼から雨も上がって、ワイナイナさんとの伴走コーナー
では多くのブラインドが伴走していただき、順番が最後
だったうちは、ワイナイナさんと一緒にゴールとなりまし
た。ゴール後握手もしていただいて、おっきな手のひらで、
とても思い出に残る陸上大会でした。楽しい1日を皆さん
ありがとうございました。

●平野@堺区
ドリームロードが流れるヤンマースタジアムのトラック。
そこを走って歩いて、楽しい一日でした。ワイナイナさん
から頂いた励ましの言葉「ぜひ!ぜひ!」の熱意が、今も
強く心に残っています。ほかでは体験できないスペシャル
な企画をありがとうございました。

●はなてんちゃん
9月6日にヤンマースタジアム長居で開催された陸上大会
にスタッフとして実行委員会から参加させてもらいました。
今年は、はじめての試みとしてゲストランナーに
オリンピックメダリストのエリック・ワイナイナさんを
お迎えするとあって、実行委員会でもどのようにお迎えし
て参加者との交流をどうすればいいのかと熱心に話し合い
を重ねてきました。 
わーわーずだけでなく、外部からもより多くの方に参加し
てもらえるようなプログラムとしてワイナイナさんとの
リレー対決や、ワイナイナさんの伴走体験などもあり、
例年になく和やかでアットホームな催しとなり大変盛り
上がりました。
また、盲学校では当たり前の種目(50m音競走)に
ガイドの方のアイマスク着用での勇気あるチャレンジには
参加者一同拍手喝采でした。 

●小山(ブログ記載のものから一部抜粋)
視覚障害者チームは、赤、青、黄の3チームに分かれて
一人200m×7人の1400mとワイナイナさん一人走の
対決。
最初、ワイナイナさん以外の3チームが、ころころと順位が
入れ替わり6番目のおいらに回ってきた時は、なんと1位。
うわぁぁ、他のチームに追い抜かれては、面目が立たないと
結構、必死に200m走りました。
まっ、なんとか1位でアンカーへ。
でも、最後は、ワイナイナさんが、追い抜き1位。
おいらは、200mを全力で走った。
走り終えた後は、少しの間、しゃがみこみましたね(笑)
あとは、TVの番組の赤坂マラソン十内容にハンデをつけて、
最後にワイナイナさんが2分以上遅れての1600m走。
コレには、おいらは、参加していませんでしたが、
実況中継があり臨場感が伝わって風景画浮かびましたね。
その後、全員での集合写真。ツーショット写真。
(撮影時、汗をかいててごめんねと、やさしく声をかけて
くださる気配りをしていただきましたね)
そして、集会室での、ワイナイナさんへの質疑応答。
時は3時を回っていました。
愉しいひと時を過ごさせていただき感謝。
本日、太ももには、昨日の代償の筋肉痛。(笑)
気持ちだけは、中学生や高校生の時のようなすばやく走れる
イメージだけは、あったんですけどねぇ(笑)
でも、なんだか、昔に戻れたというか近づけたような気に
なりましたね。
いやいや、まだまだやれるという自信がついたかもしれません。

●めぐちゃん
ドリームロードがスタジアム中を駆け巡るのは寒気がする
ほどワクワクでした。
ワイナイナさんのインタビュー&伴走最高!
彼の語りで印象に残っているのは
「日本は安全に走れるから、走ることが好きになった」
この意味を皆さんにも解ってもらうためにお勧めの本があります。
「風に立つライオン」
著者、さだまさし。
伴走者の音響走は素晴らしい企画だと思った。
この日まで長きに渡り、案を練って下さった実行委員の皆さん、
ありがとうございました。

●リンリン@ハヤシ
50M音響走での音源が周囲に反響して、音の方向が定まら
なかったように思いました。今回はエントリーしてなかった
のですが次回は体験しようと思います。
ガイドランナーの音響走体験の試みは良かった。
後半のゲストは新鮮に感じました。
予算が許すなら次回もどなたかを招いていただければうれし
いです。
プログラムでは、何人かの人がコールに来てなかったため探
してた様子でしたので、スタッフの負担を軽減するためにも
時間を守ったほうが良いと感じました。

●たかちゃん
今回「2015視覚障害者陸上大会」に実行委員として参加させて
頂ました。まず実行委員の面々はまとまっていてみんななんと
か記録会を成功させようという意図がみえて、凄く楽しかった。
またエリックワイナイナさんをゲストに呼んだのは、個人的に
は大正解だったと思います。
みんな喜んだし、写真撮ってほんと楽しかった最高の思い出に
なったと思います。
可能なら次回もゲストを呼んで欲しいです。

●田中マー君
当日は雨が降りましたが印象に残ったのは50m音響走で、
目隠しをして「晴眼者」が音響にむかって走って行くと
恐怖で両手を前に出したりゴール手前でたち止まったり
していました。エリック・ワイナイナ選手は好感的で僕
のきていたランシャツが一緒の色と日焼けが肌の色も同
様と思われ一言ブラザーと叫ばれました!
好物は鰻丼ぶりと答えてくれました。
最後にエリック・ワイナイナ氏、一般の各位も
目隠し体験を是非・是非してくださいね!!

●安藤
陸上記録会に参加しました。今年は昨年と違う新しいスタイル。
そして、ワイナイナ選手、期待を胸に出かけました。
僕の参加種目は、200Mチームリレー、1500M、1600M。
自分の走りは今一だったが、皆さんの頑張りや、伴走の人達の
滑らかな走りに、大いに刺激を受けました。
さぁ!そして、ワイナイナ選手。
物静かな口調。ソフトな声。微妙な香りが刺激的、細く長い足は
予想通り、逞しい胸と腕は意外!?そして、音も気配もない
しなやかな走りはさすがオリンピック選手。
色々と思い出に残る、楽しい1日でした。
お世話くださった沢山の方々。本当にありがとうございました。

●まえっち
自分にとって、50m音響走は10年以上のご無沙汰でした。
一瞬で終ってしまうこの種目では、マラソンのレースとはち
がう緊張感と面白さを感じることができました。と同時に、
自己ベストとは程遠い結果だったので、ぜひまたリベンジし
たいです。
応援に熱が入ったのは、ワイナイナさんも参加した1500m
のハンディ戦でした。レースが進むにつれて選手の差が縮まり
追い抜くのか逃げ切るのか、手に汗握る展開に大興奮でした。
いろんな企画盛りだくさんだった今回の記録会は、本当に楽
しい一日となりました。

●いもちゃん
今回、私は 2回目の陸上大会。1500メートルを走り
ました。走り出すと 雨のことなんて 全然気にならない。
後半は、伴走者さんに励ましてもらいながらのランでした。
初めての1500m、気持ちよかったです。応援してくだ
さったみなさん、ありがとうございました。
午後からは、ワイナイナさんとの いろいろな企画!
伴走していただいたり、1600mを競い合ったり、握手
をしていただいたり(いい香りがしました)、日本語が
上手で 優しい方でした。
とても、思い出になった陸上大会でした。
みなさん、ありがとうございました。

●ともちん
今回、私も 2回目の陸上大会です。
もうじき、学校で体育大会があり、100m走に出ることを
ワイナイナさんに話すと「頑張って下さい」と、言っても
らえてうれしかったです。ワイナイナさんの言葉を聞いて、
私も頑張ろうと思いました。
ワイナイナさんと一緒に走れて、うれしかったです。
そして、ワイナイナさんと一緒に写真を撮れてよかったです。
ワイナイナさんと過ごした時間は、とてもかけがえのない
ものになりました。

●なおや
みんなと、ワイナイナさんと最後までいっしょに走れて
うれしかったです。(つかれました。)

●さぶちゃん
陸上記録会は2年前に参加し、今回で2回目です。
生憎の空模様ですが、普段立ち入ることの出来ない
ヤンマースタジアムのトラックを走る事が出来るのも
わーわーずのお蔭です!
今回の出走レースは午前の部が50m走と1500m走。
午後の部でワイナイナさんと走ろう1600mでハンディ
0秒(一番タイムを多く貰って)のエントリーです。
その後のワイナイナさんへの質問コーナーはトークショー
のような雰囲気で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
そしてなによりも「50m音響走」では一番の感動を貰い
ました!!
まだまだガイドとしての実力が身に付いていませんが、
これからも自分の出来る範囲でランニングライフを続けて
行きたいと思った一日でした。

●大源
9月6日(日)雨が降ったり止んだりの中、長居スタジアム
で陸上大会が開催されました。
50m走は22秒、1500mウォーキングは初めてで、
歩きながらゴールまでがんばりました。
去年より50mのタイムが上がっていました。
ワイナイナさんをお招きし、色々とお話を聞かせていただき
ました。オリンピックで金メダルをもらえたそうで、すごく
感動しました。すばらしいですね。
そしてワイナイナさんと握手出来てうれしかったです。
一緒に写真も撮ってもらいました。
よい思い出になります。本当によかったです。
伴走の方、スタッフの方、応援のみなさん、いろいろお世話
を有難うございました。とても1日楽しく交流出来ました。

OSAKA EKIDEN in 長居 兼 第18回 全国視覚障がい者駅伝大会

今年も長居わーわーずでチームを作って参加します。
昨年は8チームできましたが、今年もそれ以上のチームで参加を目指しています。
視覚障がい者チームと一般のチームが一緒に走るノーマライゼーションを目指した大会です。
国際競技会も行われる、大阪のヤンマースタジアム長居を走ることができる絶好のコースです。
たくさんの皆さんの参加お待ちしています。

その駅伝の締切りまで、あと1か月となりました。
参加ご検討中のチームは、お早目にエントリーをお願い致します。
個人でのエントリーも受け付けていますので、こちらもお早めにお願いいたします。

参加とは別に大会ボランティアも募集しています。
受付や会場内の誘導、エイドでの給水のお手伝いなどです。
当日は多くの視覚障がい者チームと一般のチームの参加があります。
多くの皆さんのご協力が必要ですので、
個人のお申し出もですが、クラブチームの皆さんでお申込みいただけると助かります。
ぜひご協力よろしくお願いいたします。
10月15日までに申し出ていただいたかたについては、
プログラムに名前を記載させていただきます。

お申込みは、
件名に「駅伝大会ボランティア」とご記入の上、
わーわーずへのメール まで、お願いいたします。
また、問い合わせなども受け付けています。

以下は、大会申し込みの案内です。

OSAKA EKIDEN in 長居 兼 第18回 全国視覚障がい者駅伝大会
開催日時:2015年11月08日(日)   (雨天決行)12時スタート。
申込期間:2015年07月15日 ~ 2015年10月12日
[距離]1区6.8km、2・3区3.4km、4区6.4km
※距離が若干変更になる場合もございます

お申込みは、スポーツエントリーから、どうぞ。

2015視覚障害者陸上大会 記録集テキスト版

大阪市長居陸上競技場 2015年9月6日(日) 雨時々曇

※ ( )は伴走者

【50m走】
●ブラインド・伴走あり
1組目
1 赤星   聡視(110 藤田   知子) 13.15秒
13 小山 啓太郎(84 下條 雄三郎) 10.90秒
19 大源   應子(61 植木   美佳) 22.85秒
2組目
21 田中   昌宏(56 縣   喜樹) 10.54秒
33 野村   和子(104 濱岡   賢二) 13.15秒
38 福本   真郷(117 松田   順子) 27.03秒

●ブラインド・単独走
17 白江   淑浩 8.08秒
25 豊川   源己 8.31秒
37 福場   秀和 7.59秒
45 村田   恵也 8.90秒

●ガイド・単独走
1組目
63 梅津   京子 8.95秒
76 栗林   佑樹 測定不能[抱っこされて]
99 西本   賢二 7.21秒
2組目
112 藤原   朋美 10.38秒
119 松本   瑛太 8.47秒
120 松本   涼 8.96秒
241 藤原   直也 9.94秒

●ブラインド・音響走
5 牛田   米子 9.05秒
6 大井   和真 60.89秒
7 大井   佑真 41.61秒
9 大前   雅司 10.59秒
20 竹中   良一 12.51秒
23 塚本   利雄 17.11秒
24 戸井   雄一 10.97秒
26 中    麻 9.70秒
27 中尾   謙一 8.09秒
28 中崎   美幸 9.38秒
29 中村   雅也 9.17秒
44 松本   義和 8.27秒

●ガイド・音響走[アイマスク着用]
62 臼井   利明 12.48秒
70 角本   歩美 14.34秒
71 梶原   千裕 31.63秒
73 河野   真志 8.31秒
74 栗林   太朗 9.77秒
85 杉林 祐美子 41.88秒
87 高須   俊幸 15.71秒
92 眺野   詩 11.13秒
115 保東 奈穂美 10.75
118 松本   愛 14.47秒
126 山本 喜代美 21.67秒

【1500m走】
●ブラインド・伴走あり
1組目
2 安藤   隆晴(60 植   亨史) 6分26秒
5 牛田   米子(109 福山 日出代) 9分35秒
9 大前   雅司(69 小田 奈津美) 7分15秒
10 大吉   啓次(96 永冨   雅子) 8分32秒
14 近藤   寛子(89 田中   相司) 6分24秒
15 西條   洋(66 岡部 健一郎) 9分07秒
16 酒元   直美(72 川口   弘子) 8分32秒
18 関口   晃(98 真鍋   友貴) 5分33秒
20 竹中   良一(78 黒栄   真美) 8分33秒
21 田中   昌宏(74 栗林   太朗) 6分47秒
26 中    麻(85 杉林 祐美子) 7分56秒
29 中村   雅也(73 河野   真志) 6分14秒
32 野尻   誠(91 田中   裕理) 5分32秒
35 林   久夫(115 保東 奈穂美) 8分01秒
37 福場   秀和(127 松浦   一史) 5分58秒
44 松本   義和(92 眺野   詩) 7分21秒
2組目
7 大井   佑真(56 縣   喜樹) 10分41秒
23 塚本   利雄(68 奥間   照美) 8分57秒
24 戸井   雄一(84 下條 雄三郎) 9分43秒
27 中尾   謙一(87 高須   俊幸) 8分17秒
33 野村   和子(125 山村   彰) 12分21秒
39 藤川   聖視(108 深海   守之) 8分38秒
41 藤原   由子(104 濱岡   賢二) 7分17秒
48 吉本   雅秀(121 宮下   正) 6分23秒

●ブラインド・単独走
43 間嶋   直樹 5分29秒[ガイド・単独走の部に参加]
45 村田   恵也 6分33秒
47 山本   和也 6分09秒

●ガイド・単独走
61 植木   美佳 6分46秒
62 臼井   利明 4分51秒
63 梅津   京子 7分33秒
66 岡部 健一郎 5分21秒
70 角本   歩美 5分36秒
83 澤田   秀樹 5分43秒
94 長岡   智 6分49秒
100 西本   賢二 6分45秒
101 二村 卓朋敷 5分53秒
104 濱岡   賢二 6分02秒
111 藤原   明嗣 8分16秒
118 松本   愛 6分35秒
119 松本   瑛太 5分59秒
120 松本   涼 6分03秒
126 山本 喜代美 7分08秒
77 藤崎   美穂 途中棄権

【1500mウォーキング】
●ブラインド・伴走あり
1 赤星   聡視(95 永田   昌之) 10分44秒
11 岸本   尚子(67 奥中   和子) 10分48秒
13 小山 啓太郎(113 星野   恒行) 10分10秒
19 大源   應子(107 平野   敏太) 18分57秒
36 林   三千代(105 原田   智美) 10分24秒
38 福本   真郷(117 松田   順子) 12分29秒

OSAKA EKIDEN in 長居 兼 第18回 全国視覚障がい者駅伝大会のご案内

今年も長居わーわーずでチームを作って参加します。
昨年は8チームできましたが、今年もそれ以上のチームで参加を目指してます。
視覚障がい者チームと一般のチームが一緒に走るノーマライゼーションを目指した大会です。
国際競技会も行われる大阪のヤンマースタジアム長居を走ることができる絶好のコースです。
たくさんの皆さんの参加お待ちしています。

開催日:2015年11月08日(日)開催
 (雨天決行)12時スタート。
申込期間:2015年07月15日 ~ 2015年10月12日
[距離]1区6.8km、2・3区3.4km、4区6.4km 
※距離が若干変更になる場合もございます

詳細は以下のページをご覧ください。
スポーツエントリーのページ
http://www.sportsentry.ne.jp/event/t/61622

「大阪駅から明石まで、夜中のマラニック」野尻さんの参加記です

和歌山の野尻です
大阪駅から明石まで、夜中のマラニックは大変お世話になりました。
参加されたみなさんお疲れ様でした そしてガイドの皆さん、本当にありがとうございました。

感想など少し長文失礼します。

11時に大阪駅に集合 東西線北新地駅改札前で参加者21名が顔を合わせ、自己紹介とペアリング。京都のまみこさんが伴走です。
12時前に北新地を出発。
新地を行き交う人たちには、「いったい何の集団だろう?」と、不思議に見られてるだろうねと話しながら、夜明けの神戸を目指します。
心配した雨はほとんど小降りです。
走り始めて1時間近く、コンビニで最初の休憩をしようとしていると、目前の神埼川を渡る辺りで関門があるとのこと。どうやら何かの訓練が行われるらしく1時頃から通行止めになるようです。なんとか関門すれすれに無事通過です。
こんな街中でも、さすがに夜中の1時や2時にもなると、行き交う人はありません。それでもコンビには開いていて、心強さと便利さを実感します。
尼崎、西宮、芦屋を通過。
3時頃には新聞配達の人が動き始めるようです。2号線をそれて住宅街を走っていますので、まだまだ世界は寝静まっています。
歩道のアップダウンや信号での停止など、一定のリズムで走れないことがこんなに疲れるものかと実感します。
4時半頃、5箇所目のコンビに休憩。三宮まで約6キロ、まだトータルの半分に少し達していないようです。
それでも25キロほど走ってきて、足はかなり疲れています。特にふくらはぎがだるくなっています。
夜明けを告げるように鳥たちが鳴き始めます。朝はこうしてやってくるんですね。
疲れてるはずとは思うのですが、皆さんとても元気で、本当に驚きです。
100キロのウルトラをやるためにはこういう状況に耐える必要があるんだなと強く感じながら、西を目指します。
三宮、神戸を通過。
奇跡的に雨は降りません。
コンビにでは当初は飲み物だけを買っていましたが、おにぎりで糖質とともに塩分の補給です。おにぎりがほんとに美味しいと感じます。
昨年は逆のコース、明石から新世界までを走ったようですが、夜明けとともに陽が上ってとても熱かったとのこと。今日は曇り空でとても良い条件です。ただ湿度がかなり高いのか、汗が蒸発しません。
そして8時、須磨までやってきました。43キロ、ついにフルを超えました。
ここからはもう気力です。
海岸を走り、塩屋駅を過ぎて、間もなく明石海峡大橋が見えてきたようです。
9時半に明石海峡大橋に到着。皆で写真撮影です。
道のりも時間的にも、ずいぶん遠くまできたんだなとひしひしと実感します。
さあ、後1駅、舞子にある銭湯までラストラン。黙々とゴールを目指します。
そして10時20分、ついにゴールの銭湯に到着です。約55キロとか。
皆で走りきった喜びを分かち合い、写真撮影です。
途中で2人ほど、朝の電車で帰られましたが、それにしても皆さん約10時間も、もちろん徹夜で活動し続けたことに、ただただ驚くしかありません。
55キロは自分にとって最長距離です。走りきった達成感はとても大きな喜びです。
まみこさんには最後まで伴走していただきました。同じ時間と道のりを、苦しみや喜びを共有できたことに感謝感謝です。
初めての経験はとてもすばらしい機会となりました。
色々と気をつかいながら、すばらしい企画をしてくださったてらやんには、大変
お世話になりました。
皆さん本当にありがとうございました!!

それでは失礼いたします。

「ステップアップ練習会」平野@堺区さんの参加記です

こんにちは、みなさん。ガイドの平野@堺区です。

6月20日の土曜日、
スポーツセンターのイベント「ステップアップ練習会」に
伴走協力者として参加してきました。
以下、お手伝いの内容と、練習会の様子のレポートです。

場所は、長居第2競技場のトラック。
おおまかな内容は、参加者全員での開会式と準備運動、
そのあと長距離、短距離、跳躍・投てき等のグループに分かれて、
各担当コーチの指導のもと、3時間みっちりと練習に励みました。

練習会のスローガン「大会に出てみよう!メダルをめざそう!」
から予想されるとおり、練習メニューは、全国障害者スポーツ大会
への挑戦と、記録アップを目指すものでした。
ほっとさんと私は、長距離(800・1500メートル)のグループで、
コーチのお手伝いをしました。
高橋さんは、はなてんちゃんの伴走を、
ルビーさんは短距離グループで、うっしーさんとみゆきさんを、
たかちゃんは砲丸投げの松ちゃんを、サポートされました。

まずウォームアップとして、競走競技参加者全体での、
股関節開き歩き、大股歩き、後ろ歩き、などをしたあと、
長距離グループの練習メニューに入りました。

最初の練習は、800か1500を選んでのタイムトライアルでした。
私たちは、参加者が安定ペースで力を発揮できるように仕向ける
並走者として、800と1500の両方を走りました。

休憩を挟んで次の練習は、インターバルトレーニングでした。
タイムトライアルの走力によって2班に分かれて、400メートル
を5本というメニューです。コーチの依頼で私はペースメーカー
を担当しました。1周96秒(キロ4)という設定でした。
(某練習会にて安定したペースメーカーのありがたさをよく
知っている私は、ブレ幅最小になるよう頑張りました)
参加者の障がい区分は知的・聴覚も一緒で、長距離グループの
参加者10人ほどのなかには、1500を5分台で走る選手も数名
参加されてました。

休憩して次に、150メートルの全力走を3本走りました。
8~9割のスピードで入って、残り100からあげていき、
ラスト50はマックスになるように、という指示です。
私は参加者と一緒に、このトレーニングに取り組みました。

最後は、クールダウンでトラック3周。
そしてストレッチに重点を置いた入念な整理体操をして終わり。
というような、本格的と言いますか、とても充実した内容でした。
走った距離もトラックを20周以上、10キロ近くを走りました。
役得で私自身のよいトレーニングにもなりました。

全国障害者スポーツ大会。今年の会場は和歌山で、
そのあとは、岩手、愛媛、福井、茨城、鹿児島ですね。
わーわーずから大勢のかたが参加されて活躍されることを期待
しています。そして参加した方から、競技や体験記のレポート
があることを楽しみにしています。
では。