8月28日の定期練習会

28日の練習会、お疲れさまでした

ガイドの平野です。
パラリンピアンわだっちが普段練習場とされてる長居ウインド。
そこで取りまとめ役をされてる通称カニさんが来てくださいました。
長居ウインドさんとわーわーずは、
ともに長居周回路をかけがえのないホームコースとするランニング仲間。
ともに伴走活動が活発な仲間。
両方の集いに参加しているメンバーはすでに多数いらっしゃいますが、
よりよい交流と活動につながっていけばいいですね。

ミーティングのとき、
カニさんのリクエストでビデオ撮影を行いました。
はなてんちゃんが音頭をとって
「わだっち、ファイトーーー!!!」

それと今回ユニークなことをされていたのは、11月20日開催の
全国視覚障がい者駅伝大会に向けて練習されていたチーム。
進化人類売ろ売ろ(うろうろ)チームさんと
進化人類寄れ寄れ(よろよれ)チームさん。
監督Oさんの強化プログラム?に基づいて練習されてました。

8月も最後。
気温は27度と日差しはその分やさしくなりました。
まっちゃんの台湾土産、大吉さんのニガウリ漬、アイス差し入れなど、
エイドはいつもどおりグルメいっぱい。
初参加の方や医専の方ほかご協力の皆さんもいっぱい来られて、
おかげさまで賑やかで楽しい練習会となりました。

写真3枚のコラージュです、・練習中のはなてんちゃんとカニさん
・マサーワンさんにカニと呼ばれる由来を説明中のカニさん
・久しぶりに練習会に参加されたうずらさん
写真3枚のコラージュです、・進化人類チームの監督Oさんの強化プログラム
・11時から練習を開始された進化人類チーム
・わーわーずの旗
写真は6点。
・練習中のはなてんちゃんとカニさん
・マサーワンさんにカニと呼ばれる由来を説明中のカニさん
・久しぶりに練習会に参加されたうずらさん
・進化人類チームの監督Oさんの強化プログラム
・11時から練習を開始された進化人類チーム
・わーわーずの旗

リオパラリンピックの競技日程

リオパラリンピックの競技日程は、8月19日現在、以下の通りとなっていますが、陸上に関しましては、変更が生じる可能性があります。

■競技日程
9月8日(木)22時00分 陸上 T11男子5000m決勝
*現地時間9月8日木曜10時00分
(出場予定)和田伸也 

9月11日(日)23時20分 トライアスロン PT5女子
*現地時間9月11日日曜11時20分
(出場予定)山田敦子

9月11日(日)23時52分 陸上 T11男子1500m予選
*現地時間9月11日日曜11時52分
(出場予定)和田伸也

9月14日(水)6時07分 陸上 T11男子1500m決勝
*現地時間9月13日火曜18時07分 
(出場予定)和田伸也/ただし予選通過時のみ

9月18日(日)21時00分 陸上 T12男子マラソン決勝
*現地時間9月18日日曜9時00分
(出場予定)和田伸也 

9月18日(日)21時00分 陸上 T12女子マラソン決勝
*現地時間9月18日日曜9時00分
(出場予定)近藤寛子

[参照リンク]
日本パラ陸連公式サイト内/パラリンピック情報
http://jaafd.org/contents/code/03-1
国際トライアスロン連合公式サイト内/大会特設ページ
http://www.triathlon.org/paralympics

2016年7月の練習会【報告】

7月3日 自由練習会
7月10日 定期練習会 ブラインド34名、伴走ガイド38名(そのうち初参加3名)、手引き・給水手伝い5名。
7月17日 自由練習会
7月24日 定期練習会 ブラインド27名(そのうち初参加1名)、伴走ガイド36名(そのうち初参加4名)、手引き・給水手伝い6名。
7月31日 自由練習会 

長居公園も夏真っただ中となりました。
周回コース途中にある市民プールも7月からオープンして、にぎやかにみんな泳いでます。
「気持ちよさそうやな~!」って話しながら、そんな楽しそうな声に元気をもらっています。

報告は以上です。

8月14日の定期練習会

ランタナです。
きょうの練習会もめちゃくちゃ暑かったですね。
そんな中、沢山のかたに参加頂きありがとうございました。
皆さん楽しく練習していただけましたか?

最初は大幅なガイドさんの不足で、どうなるかなと心配しましたが、時間のやりくりをしていただいたり、予定を変更していただいたりと、沢山のガイドの方に参加頂きました。本当にありがとうございました。
私は3人の方に伴走して頂き、4周しましたが、とっても気持ちいいペースで走らせて頂き、爽快感に満足して、練習を終了出来ました。ありがとうございました。

エイドでは、沢山のお土産にアイスクリーム、手作り紫蘇ジュースと沢山頂きました
皆さんありがとうございました。

久しぶりに参加して元気な声を聞かせて貰った、YO君とお話出来なかったのがちょっと残念でした。
YU君の成長に吃驚でしたが、もう三歳になっていたのですね。
将来の伴走者君の成長を楽しみにしています。(笑顔)

みなさん本当にありがとうございます。感謝です。
残暑とは言え、かなり暑い日が続きそうです。みなさんどうぞお大事にお過ごし下さいませ。

8月7日の自由練習会 リオ、パラリンピックの壮行会

[投稿者] はなてんちゃん

今、地球の裏側ではリオのオリンピックが開催され、日本人選手の活躍にわくわくの毎日です

そして9月にはパラリンピックが同じ場所で開催されます。

リオのパラリンピックに私たちの仲間が4人出場します。マラソン男子の和田選手、今年から加わった女子マラソンの西島選手、近藤選手。
そしてトライアスロン女子の山田選手です。

8月7日の自由練習会に近藤選手と山田選手が参加してくれてみんなで気持ちのいい汗を流しました。午後からは近くのお店でお二人の壮行会を開き、参加者一人一人が心を込めたメッセージを送りました。

持てる力を十分に発揮して、悔いのないパラリンピックでありますように願っています。

8月7日の自由練習会に参加された方々の集合写真です
8月7日の自由練習会に参加された方々の集合写真です、この日の自由練習会には、リオデジャネイロ パラリンピック マラソン女子に参加の近藤選手、トライアスロン女子に参加の山田選手が参加して下さいました

「よるカモメ武庫川12時間走」長井さんの参加記です

7月30日(土)~31日(日)は、武庫川SC主催の夜かもめに長居わーわーずのメンバーとして参加。
JR大阪駅に16時45分にガイドランナー4名とブラインドランナー4名が集合して、阪神梅田駅から阪神武庫川駅で下車して、尼崎市側の河川敷へ17時30分頃に到着。
武庫川SCのメンバーの方たちが暑い中を準備をしてくださって、僕たちは、19時のスタート時間を待つばかりでした。
長居わーわーずとしては、ドリームチームとフリーウェイチームの2チームで、合計23名で参加。
僕たちのチームは、ブラインドのハナテンちゃんと伴走初体験のIさんからスタート。
始めは、1往復2kmのほぼ直線コースを1往復して、次に僕がオリーブさんのガイドで懐中電灯をバトン代わりに受け取ってリレーしました。
僕たちも1往復してから、Nさんへリレーして、おけいはんへとリレーして行きました

日が暮れると、河川敷は、真っ暗となり、バトン代わりの懐中電灯のスイッチをONにして、全員腕に光サイリウムをつけて走り、21時頃からは、気温も下がって、風も吹いて来て、走り易くなって来たので、3往復ずつのリレーとなりました。
しかし、3往復の6kmずつとなると待ち時間が3時間ほどとなり、その間は、給水や給食や話などをしたのですが、待つしかなくて、体が冷えて来るし、退屈な時もあり、もう少しメンバーが少ないほうが良かったかな?と思いました。
そして、午前4時を過ぎると夜が明けて来て、日が出てくると気温が上がり、暑くなって、蝉も泣き始めてきた頃から、1往復ずつに切り替えて、走り、午前7時に近づいて来た時に僕とオリーブさんの順番となり、フリーウェイチームとタクちゃんのドリームチームが同時に終了のテープを切らせてもらいました。

わーわーず両チームが揃ってゴールテープを切るシーン
(写真撮影:武庫川スポーツクラブさん)

僕は、合計16往復の32kmでした。
それから、みんなでその場で打ち上げをして、8時30分頃に失礼させて頂きました。
夜かもめのスタッフの皆さんには、大変お世話になり、感謝!感謝!です。
そして、参加した皆さん、ありがとうございました。
僕は、午前10時頃に帰宅して、お風呂に入ってから晩御飯まで爆睡しました。
そして、食べた後もまた爆睡して、起きたら、月曜日の朝でした。

大会の公式ホームページは、こちらです。

視覚障碍者とともに走る会 in 岸和田(9/22開催)のお知らせ

今年も第5回目となる
「視覚障碍者とともに 走る会 in 岸和田」が催されます。
会場が蜻蛉池公園から初回開催時と同じの
岸和田市中央公園に戻りました。
岸和田市中央公園は長居公園から直線距離で約20キロ。
お隣さんです。
今回もこの隣地域の視覚障碍者ランニングイベントを
盛り上げていきましょう。

申し込み案内を頂いておりますので、以下に掲載いたします。
みなさん、ご参加よろしくお願いします。

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第5回視覚障碍者とともに 走る会 in 岸和田

日時 9月22日(木・祝)

場所 岸和田市中央公園 スポーツ広場

参加費 無料

雨天開催

9時00分 受付 

9時30分 開始 

今回は 公園内の周回コースや、希望者による トラック競技

(1 5000メートル・2 3000メートル)を行います。
※ 1と2は 同時スタートでいずれかのみの出場

12時00分 終了

その後、希望者で 懇親会が あります。(お食事代として 別途 1000円)

申し込み 締め切りは9月9日とさせていただきます。

申し込み先   
大久保孝之 amedio0720(あっとまーく)ybb.ne.jp

1 氏名

2 住所

3 電話番号

4 携帯番号

5 ブラインド ガイド

6 最寄駅
JR阪和線久米田駅 もしくは 南海本線春木駅

7 どのくらいの ペースかを ご記入ください。
ペアリングの 参考とさせていただきます。
(キロ 何分くらい)

8 懇親会の有無
参加する 参加しない まだわからない

山田選手、2016パラトライアスロン世界選手権(ロッテルダム@蘭)でライバル選手らと鎬を削る

7月24日、オランダのロッテルダムで行われた2016パラトライアスロン世界選手権で、視覚障害PT5女子クラスに出場した山田敦子選手は7位に入りました。
総合タイムは、バイクのコースが直角カーブやUターンの連続だったことも影響し、1時間23分04秒(補正タイム3分48秒含む)でした。

なお、視覚障害選手は、ガイド・選手が前後に乗る車体の長いタンデムバイクを使用するため、PT5クラスの選手にとって、今大会のコースは特に難度の高いものだったことでしょう。

[注]補正タイムについて
パラトライアスロンの視覚障害クラスでは、全盲と弱視の選手が出場する場合、弱視の選手は全盲選手の一定時間後にスタートする。女子の場合は、2016年現在、3分48秒後のスタートとされている。

今回の世界選手権は、1ヵ月半後のパラリンピックに照準を合わせるためか、出場を見合わせたトップ選手もいましたが、それでも、PT5女子の出場選手の顔ぶれを見ると、世界選手権の名称にふさわしいメンバーが十分に揃いました。

■レース展開
[7位を死守した山田選手]

山田選手の目下のライバルは、同じくパラリンピック出場を決めているキャサリン・ウォルシュ(アイルランド)、クリスチーン・ロビンス(カナダ)の両選手。

山田選手が、これら2選手との競り合いを制すには、両選手に対し一歩抜きん出ているスイムでリードして、優位にレースを運びたいところです。

スイム750mを4番目のタイム(1名の全盲選手が先にスタートしており、スイム通過は5位)で終えた山田選手、バイクへのトランジットで6位に下がりますが、ウォルシュ選手には3分弱のリード。

このウォルシュ選手、バイクではこのクラスでトップクラスの実力を持つ選手。2012年ロンドンパラリンピックの自転車競技では、銀・銅と2つのメダルを獲得しています。

今年、バイクとランの実力を大きく伸ばしてきた山田選手は、総合力ではウォルシュ選手と差がなくなってきたものの、今季の対戦成績は0勝2敗。
いずれも、バイクコースに起伏がある大会での敗戦で、両対戦とも、バイクのセクションタイムでは5分以上の差がありました。

今回のバイクコースは、コーナが多いテクニカルなものですが、目立った起伏はありません。
平坦なコースで好タイムをマークするようになった山田選手、ウォルシュ選手に少しでもリードしてランに入りたいところです。

しかし、やはり地力あるウォルシュ選手、バイクパートで2番目のセクションタイムをマークして、終盤で山田選手を逆転します。

とはいっても、山田選手は、ウォルシュ選手とのバイクでのセクションタイム差を、今回は3分少々にとどめたことで、バイク終了時点でのビハインドは40秒。
そして、再逆転を狙うべくトランジットで差を詰めて、ラン5kに入った時には、逃げるウォルシュ選手との差をわずか15秒とします。

ところが、この大会は15時30分競技開始。北緯52度にあるロッテルダムは、日没が22時前。フィニッシュの17時前になっても陽は高く、気温はこの日最高の25度のまま。

追走して、ウォルシュ選手にプレッシャーをかけたい山田選手ですが、この暑さの影響もあったのか、ランでのスピードが上がりません。
中盤にはウォルシュ選手に差を1分にまで広げられる一方、ラン開始時には2分半少々の差をつけていたロビンス選手が迫ってきます。

ロビンス選手とは今季1勝1敗の山田選手、パラリンピックでの対戦ではロビンス選手に勝ち越した状況で臨みたいところを、最後の力を振り絞ってこのポジションを死守し、30秒差で7位に入りました。

[スペシャリストが持ち味を発揮した優勝争い]

ところで一方、優勝争いは、バイク・ランのそれぞれのスペシャリストがその能力を発揮した素晴らしいものとなりました。

3選手がほぼ同時に先頭で入ったバイクセクション、ここで抜け出したのが、2010パラサイクリング世界選手権金メダリスト、地元オランダの全盲選手、ジョリーン・ハッカー選手。
バイクセクショントップのタイムをマークし、後続に1分半以上の差をつけます。

しかし、ランに入ると、今度は、2007IBSAワールドゲームズ800m金メダリスト、アリソン・パトリック選手(イギリス)が、その走力を見せつけます。

バイクでハッカー選手に2分弱の差をつけられ、3位でランに入ったパトリック選手ですが、すぐにメリッサ・リード選手(イギリス)、中盤過ぎにハッカー選手を抜いてトップに立ち、5kを19分25秒でカバーして逆転優勝。

これで、2014年世界選手権から10戦8勝(うち途中棄権1/この間の唯一の敗戦は2015世界選手権)となり、パラリンピック金メダル候補のうちの一人であることをアピールしました。

なお、2位はハッカー選手、3位はリード選手でした。

■公式結果
1位 アリソン・パトリック(イギリス)1時間12分50秒
2位 ジョリーン・ハッカー(オランダ)1時間13分14秒
3位 メリッサ・リード(イギリス)  1時間14分31秒
7位 山田敦子(日本)        1時間23分04秒 
[山田敦子/各セクションタイム]
スイム(750m) 13分51秒
トランジット1  3分18秒
バイク(19.6k) 37分07秒
トランジット2  0分29秒
ラン(5k)   24分31秒
補正タイム    3分48秒

■大会公式サイト
http://www.triathlon.org/events/event/2016_rotterdam_itu_paratriathlon_world_championships

2016リオディジャネイロパラリンピックトライアスロン日本代表選手発表

JTU(日本トライアスロン連合)は、7月13日、リオパラリンピックのトライアスロン日本代表を発表し、長居わーわーずのメンバーでもある山田敦子選手が代表に選出されました。

視覚障害PT5女子クラスの山田選手は、バイパルタイト枠(主催者枠)での出場で、今大会同クラスは、世界選手権優勝国枠1名・パラリンピックポイントランキングによる国別枠6名・バイパルタイト枠3名の計10名の出場で行われます。

パラリンピック出場を目指して、年々実力をつけてきた山田選手でしたが、得意のスイムに対し、課題だったのがバイクとラン。
しかし、パラリンピックイヤーの今年2016年、4月のアジア選手権と5月の世界パラトライアスロン横浜大会では、これまでの大会に比べ、バイク・ランで大幅にタイムを短縮しました。

その5月の横浜の大会では、山田選手と同じく、バイパルタイト枠で今回のパラリンピック出場を決めたカナダ選手に対して、スイムでリードすると、その後のバイク・ランでも、その差をほとんど縮められることなく先着。
ライバル選手に対し、見劣りしていたバイク・ランでも互角の勝負ができるようになったことを示し、今後を期待させる結果を出しました。

パラリンピックの女子トライアスロンは、9月11日日曜に行われますが、山田選手は、それに先立ち、7月24日にロッテルダムで行われる世界選手権にも出場予定です。

[参照リンク]日本トライアスロン連合公式サイト内
リオパラリンピック・トライアスロン日本代表候補
http://www.jtu.or.jp/news/2016/160713-1.html

■参考/パラトライアスロンの概要
[距離]
スイム750m・バイク20k・ラン5k
[クラス分け]
・PT1(座位)
 両下肢障害の車椅子使用者。バイクはハンドサイクル、ランは競技用車椅子を使用。
 トランジット時にはハンドラーの支援を受けることができる。
・PT2/PT3PT4(立位)
 四肢欠損や機能麻痺。障害の重い順にPT2・PT3・PT4。
・PT5(視覚障害)
 弱視/全盲同一クラス。同性のガイド1名と共に競技を行い、途中でガイドの交代は不可。
 バイクはタンデムバイクを使用。
 全盲は弱視よりも先にスタートし、順位はフィニッシュラインを越えた順。
[2016リオパラリンピックでのトライアスロン実施クラス]
 男子;PT1・PT2・PT4 女子;PT2・PT4・PT5
*世界選手権では全クラス実施。
*次回2020東京パラでの実施クラスは未定。

2016リオディジャネイロパラリンピック陸上競技日本代表選手発表

日本パラ陸連とその関連団体は、7月4日、2016リオディジャネイロパラリンピックの陸上競技の日本代表選手を発表し、長居わーわーずメンバーでは、和田伸也選手と近藤寛子選手が選出されました。

和田選手は、前回2012ロンドン大会に続く2回目のパラリンピック日本代表で、世界選手権を含めると5大会連続の5回目の世界大会代表選出。
一方、近藤選手は、全ての国際大会を通して初の日本代表です。

リオパラリンピックの陸上競技は、9月8日~18日(現地時間)に実施され、両選手の出場予定種目は、和田選手がT12男子マラソン・T11男子5000m・T11男子1500m、近藤選手がT12女子マラソンとなっています。

これらの種目について、IPC公認記録をもとにしたリオパラランキング(7月16日現在)は以下のとおりとなっています。

和田伸也
T12男子マラソン 7位
T11男子5000m 7位
T11男子1500m 14位

近藤寛子
T12女子マラソン 8位

今大会のマラソンは、マラソンにとっては高温下でのレースになることが予想されますが、このようなコンディションでは、ランキングと実際のレース順位が大きく異なることがしばしば見られます。
適切なペースと作戦により、和田・近藤両選手がランキングよりも上の順位に入ることは十分に可能でしょう。

ところで、和田選手は、出場したパラリンピック・世界選手権で4大会連続メダル獲得中。
今大会に向けても、2015年年末~2016年春に、今大会出場予定種目全てで、自身の持つ日本記録を更新。
さらに、初夏にかけてのレースでは、記録を狙うだけでなく、勝負強さも磨くために、様々なレースパターンに挑戦し、メダル獲得の準備を整えてきました。

しかし、世界のレベルも著しく上がってきており、パラリンピックでの和田選手出場種目のメダルは、大会史上、最も高いレベルの選手間で争われることになるでしょう。

[参照リンク]日本盲人マラソン協会内
リオ2016パラリンピック選手

リオ2016パラリンピック代表選手内定

■参考;和田選手のパラリンピック・世界選手権での獲得メダル
2011世界選手権 
 T11男子マラソン(銅メダル)
2012パラリンピック
 T11男子5000m(銅メダル)
2013世界選手権 
 T11男子マラソン(銀メダル)
2015世界選手権 
 T11男子5000m(銅メダル)