第11回水都大阪100kmウルトラマラニック マッサージボランティア

レポーター:アラらん橋本さん

第11回水都大阪100Kmウルトラマラニックでマッサージボランティアをしました。
長居わーわーずでは、毎年大阪100kmウルトラマラニックでマッサージボランティアを行っています。
2019年は、マッサージ師13名、ガイド15名の合計28名で実施しました。

桜の木の下で待機するスタッフメンバーたち

おしぼり475枚、タオル148枚、バスタオル77枚を整理し、ランナーを待ちます。
おしぼりは、4名で担当。ランナーがゴール後にお渡ししました。

おしぼりをお渡しするスタッフたち

70km完走者のマッサージスタートは12時48分でした。
マッサージスペースは6か所用意。マッサージ時間はお一人12分程度。混んでいる時間帯は10分程度。

マッサージ施術スペースの様子

ゴールが多くなる時にはマッサージ希望者は殆ど途絶えることなく、4~5名の方が順番待ちで並ばれていました。

テント脇のパイプ椅子に座ってサービスを待つランナーさんたち

待たれている方で希望者にはアイシングサービスもしました。

うつ伏せに寝転んでサービスをうけるランナーさん

マッサージ終了後には、沢山の方より感謝の言葉を述べていただき嬉しかったです。
マッサージに来られた人数は、男性121、女性44名の合計165名でした。