作成者別アーカイブ: 長居わーわーず

8月13日の定期練習会

[投稿者] 大型ザックさん

担当の人に聞くのを忘れましたが、参加者の数は少なくとも50人を超えていたと思います。日差しはまだまだきついのですが、今日の午前中は雲が多かったので走っていてもあまり暑さを感じませんでした。

伴走者が少し足りなかったようです。私は大〇さんとペアになりました。昨年から彼女が弱っていくのをひしひしと感じています。先ず370m程を歩いたのですが15分以上掛かったと思います。エイドに戻ると小〇さんの伴走を依頼されたので一緒に1周しました。フェイスブックなどのお話しをしました。再びエイドに戻ってみるとDさんが待ちくたびれたような顔をしていたので今度は400m歩きました。16分か17分位かかりました。彼女はそれで練習を終わるということだったのでその後私はエイドでノンビリしていました。そうしたら今回もランタナさんが声をかけてくれました。私は本当に幸せ者です。途中で彼女から1キロ7分位のペースですかと聞かれましたが1周終わってみたら18分位でした。今の私にはちょうど良いペースでした。

今日は定期練習会だったので昼ご飯は迷わず福〇〇に行きました。なんと参加者の数が34人でした。テーブルを二つ出しましたがそれでも二人の人に誕生日席に座って貰うことになりました。限界ぎりぎりでした。初参加の人も何人かいて自己紹介で盛り上がりました。

その後いつもならコーヒーに行くところなのですが今日は社会見学に行きました。なんとこちらも参加者の数が19人という大人数でした。社会見学と言えば防災センターとか博物館を思い出しますが今回は少し違いました。でも何処へ行ったかは内緒です。

写真1はミーティングが始まる前の様子です。今日は通訳を頼まれていたのでミーティング中の写真は撮ることが出来ませんでした。
ミーティングが始まる前の様子です

写真2は福〇〇での様子です。
福〇〇での様子です

8月6日の自由練習会

[投稿者] 大型ザックさん

今日はかなりこじんまりとした練習会になりました。最終的には25名位になったと思いますがこの写真を撮った段階では十数名しかいませんでした。

夕方からわーわーずの活動の拠点である長居障害者スポーツセンターの夏祭りがあり20名程の人がスタッフとして参加予定になっていました。
そうでなくても忙しい日曜日のことなので練習会のほうまでは手が回らなかった人達もいたのでしょう。

今日はとにかく気象条件が悪すぎました。練習会が無事に終わってほっとしています。もうしばらくこの暑さが続くんでしょうね。

昼ご飯は久しぶりに満〇〇に行きました。参加者は11名でした。私はいつものように満〇〇御膳をいただきました。満足!

写真は練習開始前のミーティングの様子です。
練習開始前のミーティングの様子です

2017年「伴走講習会」

報告:実行委員長 丸谷賢司

 7月30日に、大阪府立大阪南視覚支援学校を会場に、一般社団法人大阪市視覚障がい者福祉協会主催、大阪府立大阪南視覚支援学校共催、視覚障がい者マラソン練習会長居わーわーズ協力で、伴走講習会を開催しました。
 講習会には、視覚障がい者ランナー37人、伴走者71人、合計108人の皆さんがご参加くださいました。
 当日の早朝、大雨が降り、計画通り開催できるか心配しましたが、事前に申し込みしてくださいました全員が定刻までに集合され、盛大に始めることができました。
 午前の部は、鈴木邦雄先生による「伴走の理論と実技」の講習が会議室と運動場で行われました。
 プロジェクタを使っての、視覚障がい者介助と伴走の技術論においては、視覚を失うということはどのようなことか、視覚障害がある人々の可能性など、伴走を行うための気持ちの背景についての考えや気配りについて、また、実際の伴走を行うときの具体的なアドバイスについて、教えていただきました。特に体験レンズなどを使用して、全盲以外の弱視者の見え方についても、体験していただくことができました。
 視覚障がい者介助と伴走技術実技では、まず伴走初心者により3階にある会議室から1階の運動場までの誘導を行っていただきました。トラックでは、まずアイマスクを着用しての伴走者同士での視覚障がい体験を行い、その後、ウォーク、スロージョグ、ランとスピードアップし、伴走を体験していただくとともに、そのポイントについて鈴木先生からのアドバイスをいただきました。
 午後の部では中田崇志先生によるレース伴走の実際、「パラリンピックアスリートの伴走経験から」をテーマに、パワフルかつ情熱的なご講演をいただきました。伴走者がランナーに対する言葉の内容により、他のランナーへの影響があったことや、伴走者とランナーとの信頼関係や心の絆についての話、単独のレースではありえないおもしろさなど、大変興味深いお話でした。
 受講生の皆様は、お二人の講師のご講演に引き込まれていった様子でした。
 当日、準備や補助をしてくださいました大阪南視覚支援学校の陸上部の皆様や先生方に心からお礼申し上げます。また、長居わーわーずの皆様には計画段階から当日の運営まで、大変お世話になりました。
 私が陸上を始めた40年近く前では伴走者を見つけることが困難な時代でしたが、現代ではメーリングリストなどで容易になってきています。しかし、いつの時代でも視覚障がい者が走るためには伴走者が必要なことや、最近では視覚障がい者ランナーも増加傾向で、伴走者が不足していることには変わりありません。
 講習会にご参加くださいました方の中から、一人でも多くの方が伴走してくださることを願っています。

(以下、写真8点。撮影:大久保&平野)

講習室にて。指で輪を作り弱視の見え方を教わっています。

運動場にて。鈴木先生の実技講習にはいりました。

運動場にて。メグちゃんペアに見本になってもらって実技講習をする鈴木先生。

運動場にて。受講生は、アイマスク着用しての視覚障がい者と介助者、それぞれを体験しています。

運動場にて。鈴木先生からのアドバイスを受けながら、受講生たちがトラックをまわっています。

会議室にて。午後の部。中田先生の講習がはじまりました。

中田先生の用意された講習用スライド。パラリンピックで伴走中の写真を効果的に使った分かりやすいスライドがたくさん映されました。

会議室にて。100名を越す受講者でいっぱいの会議室。

7月23日の定期練習会

[投稿者] 大型ザックさん

7月23日は定期練習会でした。

参加者数は80を超えていました。自己紹介だけでもかなりの時間がかかりました。
ペアリングも大変だっただろうなと思います。

ガイドは足りていると聞いていたので私に出番はないだろうと思っていましたが、
針小路さんと走ることになってちょっと慌てました(笑)。ゆっくり2周しました。
その後11時から進化人類チームが集まって駅伝大会に向けてタイムトライアルを行いました。
私はジョーさんと走りました。その後ジョーさんとゆっくり1周して練習を終わりました。

昼ご飯はいつもの福〇〇に行きました。
夏祭りの準備などでまっちゃんの家に集まる予定の人達が別の店に食べに行ったので、
練習会参加者数の多さに比べればかなり少ない17名の参加でした。
きよっさんの靴と白杖が見当たらないということで食事の時間が遅くなってしまいました。
彼の白杖を持って帰った人は次の練習会に持ってきてください!
食事の後、初参加の人がいたので恒例の自己紹介をしてもらいました。

午後2時からは囲碁の集まりもありました。

そんなこんなで喫茶店に行ったのは私を含めて4名でした。

楽しい一日をありがとうございました。

写真はミーティングの様子です。
ミーティングの様子です

7月16日の自由練習会

[投稿者] 大型ザックさん

今日は第3日曜日で自由練習会の日でした。参加者の数は三十数名だったそうです。
朝から暑さが厳しく、練習会中に周回路沿いの温度計は大体33度前後を示していました。
今の時期としてはそんなものだと思いますが、かなり走りにくいと感じました。

今は大きな大会が少ない時期なので伴走者が参加し易い状況にあります。
今回も伴走者の数は十分に足りていました。

みんながスタートしたあと数名の伴走者が残りました。
早い人が1周して戻ってきた時にてるちゃんが単独で走り出したので
後を追いかけることにしました。でも悲しいことに、
走っても走っても追いつきませんでした。
2周目はてるちゃんと並んで走りました。
その後なおちゃんが涼しいコースを歩きたいと言うので、
エイドから水飲み場まで逆走して、
そこから植物園の周りを回ってエイドまで戻りました。
距離は周回路とほぼ同じ2.8キロになると思います。

昼ご飯は餃子の満〇に行きたいという人がいたので
そちらへ向かっていたのですが、どういう訳か先頭の人達が
インド料理のス〇〇〇に入って行きました。
結局そこで食べました(笑)。参加者は18名でした。
練習会参加者数から考えると大人数でした。

その後7名で喫茶店の「り〇〇〇」に行きました。
駅伝の話で盛り上がりました。

写真が1枚あります。ミーティングの様子を周回路側から撮ったものです。
ミーティングの様子を周回路側から撮った写真です

「パラアスリートとあそぼう!」大阪市立田中小学校の報告


7月1日に田中小学校で、障がい者とともにいろんな体験をするイベントが行われました。
暑い中での開催でしたが、無事に終了して、以下のレポートを頂きました。(写真提供:さっちゃん)


[TRI6West小泉さんのレポート]

今回実施した企画内容は以下です。

1.松本選手
  お話と柔道の実技
2.長井、中田選手
  トライアスロンの選手生活を語る
3.伴走を経験しよう!
4.タンデム試乗会
  タンデムで流鏑馬体験
5.手話歌体験
6.点字名刺作り体験
7.レース用車椅子試乗会
8.車椅子卓球の選手と卓球を楽しむ

これらの企画を、教室、運動場、体育館に分かれて実施しました。

この日は晴天に恵まれ途中で蒸し暑くなった為、熱中症が心配でしたが、暑さを吹き飛ばすかのように子供たちはどのブースでもキャッキャッと楽しんでいました。

一番人気だったのは8の卓球です。
田中小学校の生徒は日常的に卓球をやっているようで、学校に卓球台など一式が有りました。相手をする選手方はかなり疲労困憊されていました。

最後閉会式では皆で手話歌を歌い、来年またの再会を祈り無事終了しました。

柔道着で稽古の様子をみせる松本選手ほか。 タンデム自転車で運動場を走っている。パイロットはこちゃん。後ろに小学生をのせて。 体育館内の様子。イベントを楽しみ、学ぶ小学生達。


[宗平さんのレポート]

小学生に伴走をしてもらったのは今回が初めてだったので、すごく新鮮な経験でした。
まえっちが子ども目線に立って、伴走+視覚障害者に接するヒントをわかりやすく説明してくれていたおかげで、子ども達も楽しそうに伴走をしてくれて嬉しかったです。
中には、不安が大きくて「伴走はしたくない」という子もいたのですが、さっちゃんが「走らなくても歩くのでもいいよ」というナイスフォローを入れてくれたおかげで、おそるおそる伴歩に挑戦してくれた子もいました。
最後の方は、閑古鳥が鳴いたりもしましたが、そんなときには、先生や保護者の方や他の大人の方も伴走を体験しに来てくださって、わーわーずのことも少し話しておきました。
全部で何人ぐらい体験してくれたのか数えてはないですが、全部合わせて20人は越えていたことと思います。
最後に、伴走の隣でブースを出していたタンデムに僕らが乗りに行き、タンデムの方が伴走を初体験してくださり、面白い交流ができたのも大きな収穫でした。

小学生の伴走は、かなり身長差ができるので、走りやすいかと言われれば、なかなかイエスとはならないのだけれど、今日の体験で何かを感じてくれて、ひとまずは伴走というものがあることを知ってもらえたらいいなと思います。
もちろん、この先どこかで、何らかの形で伴走の仲間に加わってくれたらほんまに嬉しいですよね。
そんな日を心待ちにしています!
みんなどうもありがとう!

視覚障害について、小学生に話すまえっち。 小学生の伴走で走る宗平さん。


[田中小学校さんサイト内の報告ページへのリンク]
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7月9日の定期練習会

[投稿者] 大型ザックさん

雨が降るのかどうかだいぶ心配しましたがそれは取り越し苦労でした。
周回路沿いの温度計は30度前後で今の時期としては走り易い条件だったと思います。

エイドの準備などで主要メンバーが2人お休みだったんですが
最近は人材が豊富で本当に順調に運営されていました。素晴らしい!

参加者の数は60人を超えていたそうです。

練習会後はいつもの「福〇〇」に行きました。人数は26人だったと思います。
テーブルを1つ出して7テーブルで食事をしました。「福〇〇」デビューをした人が4名いました。

その後6人で喫茶店の「り〇〇〇」に行きました。
前日にセレッソが勝ったのでコーヒーが70円引きになっていました。
今年はセレッソが好調なのでこれからも勝ち続けて欲しいものです。

写真1はミーティングの様子。
ミーティングの様子

写真2は「福〇〇」の様子 。
「福〇〇」の様子

7月2日の自由練習会

[投稿者] 大型ザックさん

7月2日は第1日曜日なので自由練習会の日です。約30名の人が集まりました。

私が朝8時頃長居公園に着いた時には既に30度を超えていました。
別のランニングクラブでゆっくり2周したんですがそれだけで汗びっしょりになってしまいました。

自由練習会の日は基本的にクラブのロッカーを開けることはないんですが
夏は蚊取り線香があった方が良いなと思います。でも今日も忘れていました(笑)
ところが今回は誰も蚊に刺された人はいなかったようです。気温が高かったからでしょうか。

今回もいろんな差し入れがありました。菓子類の他にはNさんがドリンクを用意してくれました。
それといつもうれしいひつじさんからのアイスの差し入れがありました。
おかげでみんな元気に走ることが出来たと思います。

練習会の後13人で満〇〇に行きました。
その後私達は数名でり〇〇〇に行ってコーヒーを飲みました。
楽しい一日でした。

写真はミーティングの様子です。
ミーティングの様子です

2017年 共生・共走リレーマラソン大会

毎年恒例の共生共走リレーマラソンへ今年も参加してきました。

今年は、5月28日(日曜) 10時スタート、15時終了の5時間リレーでした。
会場の鶴見緑地公園にもさわやかな風が吹く中、行われました。

わーわーずからは約60名の参加で5チームでの参戦でした。
まいどのことながらワイワイとおしゃべりしながら各チームタスキを繋いでゆきました。
リレーの時間も年々短くなって、5時間はあっとゆう間でした。
大会は、仮装した人や車いすの走者、視覚障害者が伴走者とともに走って、大人から子どもまで、97チーム約900人からの参加があったそうです。

コース上ではランナー同士が応援しあったり、コースわきでは、わーわーずメンバーが大きな声で声援してくれました。
シンガーソングライターの高石ともやさんが毎年音楽で声援してくれます。
ステージや飲食ブース、フリーマーケットなどもにぎやかでした。

15時に終わって、公園内での青空宴会もこれまたにぎやかに行われて、
長くて楽しい一日が終わりました。
参加の皆さん、ほんと楽しい一日をありがとうございました。
 (報告:サケもっと)
最後、全チームがゴールして、高石ともやさんのいるステージにあがって集合写真


ガイドのひろかさんは、お子さん二人(りくと君・こうちゃん)を連れてこられて
このイベントをとても素敵にすごされていたご様子でした。
ホームページ用にぜひ♪と感想文をお願いしました。

 

『10歳と7歳の伴走ランナー 誕生!?』 (ひろか)

 共生共走マラソン参加のお話の前に、少し前述を・・・。
 
普段、365日仕事状態の自分ですが、 実は4人の子供がおります。
当然、土日祝も仕事!という意味の365日なので、子育ても家のことも放ったらかし!?
母親として失格ですが、このままでは良くない・・・と悩んでいたのも事実です。
 そんな時、同月の初旬に行われる わーわーずの仲間達の恒例イベントとなっている「BBQ交流なら、仕事といっても、一緒に参加できるイベントでは? お子さん達、連れてきてあげたらどうでしょう・・・!?」と、アドバイスしてくださった方がいて、自分の中では、仕事は仕事! 子供達も一緒に参加?連れてくる?なんて発想は、あり得ないことだったので、まさに、【目から鱗が落ちる】状態・・・。
でも、行き詰っていた状況でしたので、やらないで後悔するより、やってみてそこからまた何かヒントが生れるかも・・・と逆転の発想に乗ってみることにしました。
 BBQ当日、お手伝いできるポジションを4人それぞれに割り振って頂き、自分達のできる範囲でのお手伝いをしながら参加させて頂いたことは子供達にとって、あるいは子供達以上に母である自分にとって、本当に貴重な経験となりました。
まさに、「社会が子供を育てる!」を実感することとなり、親ではない第三者との関わり・・・
子供達も、多少の余所行きの顔をしていたことと思いますが、それも含めての貴重な社会参加の場となりました。

 さて、前述が長くなりましたが、
この体験がよほど楽しかったのか・・・、わーわーずのどなたかに、「今度は共生共走マラソンがあるから、おいでよ!」と誘って頂いたようで、末っ子が「共生共走マラソンって何・・・?走るの・・・?」と興味津々・・・。
結局下二人が参加することになり、マラソンと名前がついているだけに、走れないと参加できないと思ったのか、その日から、母の帰宅を待っての、夜ランの練習が始まりました。
 1週間くらい前になると、「あと〇回寝たら、共生共走マラソンだね・・・。」
「あと〇回寝たら、〇〇ちゃんに会えるね・・・」とBBQの時にお世話になった皆さんの名前を言いながら、イベントへの期待度は、まさに、遠足以上でした!!
 
 そんな状況で迎えた共生共走マラソン当日・・・
会場に到着、伴走者として物になるかもわからない二人に伴走ビブスを用意するのは、少しためらってしまった母の手作りゼッケンを装着!?(笑)
『伴走ロープを持つ』ということは、『ブラインドランナーの命を預かる』ということ、
絶対に離したりしないことのお約束も教えながら、あくまでも初めての伴走なので、母が伴走にあたった時だけ、後ろか横で走るよう 伝えておりました。
 
結局、三人のブラインドランナーさんの伴走をさせて頂くことになったのですが、皆さんにご迷惑をおかけすることを前提に連れて行った・・・にも関わらず、BBQの時もそうですが、皆さんの温かいお気持に救われて、皆さんの仲間入りさせて頂きました。
お一人目にあたったブラインドランナー・ほりちゃんは、
「せっかく来てくれたんだから、伴走してみない? 私歩くから、りくと君とこうちゃんで1周の半分づつ担当するのはどう?」と、自ら申し出してくださったのです。
「歩くといっても、“命”を預る伴走ロープを この子達に託すというのは・・・」と母として、ためらっていると、「大丈夫! このコースはなんとなくイメージできてるから・・・」と、ほりちゃん再度二人に交渉!? 恐る恐る、母、承諾することに致しました。
母、後方見守り体制でお話しながらの半周づつ・・・ お互いに相当の緊張もあったことと思いますが、お怪我させることなく、襷引継ぎ地点まで頑張りました。
「伴走デビューのブラインドトップバッターになってもらってしまいましたが、怖くなかったですか?」とお尋ねすると、
「ぜ~んぜん!・・・ 安心して伴走ロープ、持ってもらいましたよ!」と・・・。
ほりちゃんの勇気に感謝、感謝です!!
二人目のいもちゃんも、母、後方見守り体制のもと、伴走させて頂きました。
10歳の陸人は、一人で1周させてもらいました。温かいお気持ちに救われます!
三人目はランタナさん! 母抱く懸念をお伝えすると、今まで〇〇ちゃんのお子さんも小さい時から、伴走してくれているし、大丈夫よ~と、不安を一蹴するお返事!?
本当に有難いことです。
 そして、共生共走マラソンの5時間も終わろうとする最終周を皆で走る・・・というところで、自分は全く別の伴走についてしまったので、二人、ノーマークだったのですが、
走り終わってから、「僕、ランタナさんの伴走最後まで一人でやったんだよ・・・」と
7歳のこうちゃんからの報告!? もう・・・びっくりです。
ランタナさんにお詫びのつもりで声をかけると、「気持ちよく走れたし、最後まで本当に一人で走りきってくれたよ・・・こうちゃんは頑張り屋さんだね~」とお褒めの言葉!! 
本当に本当に、初心者マークの伴走者に命を預けて下さった勇気に感謝と感動でした。

 そして、最後の貴重な経験は、子供達をその日の打ち上げに同席させて下さったことでした。子供達がいれば、必要以上に気も遣われるだろうと、打ち上げには参加せず早々に帰らせて頂く予定でしたが、何故か解散後の流れで、そのまま皆さんと一緒に動いてしまって、打ち上げ参加となりました。 申し訳なく思いつつ、皆さんのお気持に甘えてしまって、その日、一日一緒に楽しんだ皆さんとお食事の場を共有できたことは、子供達にとって、かけがえのない思い出となったことと思います。
 また、こうちゃんが、仲間の息子さんに大変気に入ってもらい、知的のハンディを持っているが故のこだわりになっていると、周りの大人達は、「こうちゃん、しんどくなっているのでは・・・?」と、距離を離そうと試みたりしてくれていたのですが、
こうちゃん・・・翌日、その息子さんにお手紙を書きたいと言い出しました。
メールを送る準備をすると、「〇〇くん、僕のこと気に入ってくれてありがとう。きのうはたくさんたべれましたか  こうちゃんより」と・・・。 その〇〇君からのお返事に対しては、「こんどはいっしょにはしってください。」と送ったのです。知的障害の方々に接する仕事に従事している母にとっては、そんな想いで受け止めてくれていたということ、本当に感激でした。
周りの大人達は、良かれと思っての配慮や環境設定をしようとしてしまいますが、
こうちゃんにとっては、ごくごく当たり前に “お友達ができた!”だったのです。
我が息子ながら、その感性は大切にして欲しいなあ~と素直に思いました。

最後に、今回のイベントに参加させて頂いた事で、いろいろなことを考えさせられました。
なかなか時間の確保が難しかった親子のコミュニケーションのきっかけとなりましたし、子供達は子供達なりに、第三者の方との接点、関わりの経験をさせて頂きました。作ろうと思ってもなかなかできない社会参加の機会でした。これも、わーわーずの皆さんの温かいお気持ちがあったこらこそ、できたことと、改めて、感謝しています。
本当に皆さん、有難うございました。

今度は、長居の練習会に支障ない範囲で参加させて頂こうと思います。
ブラインドの皆さんの伴走ができるように、
子供達の“夜ラン練習”が また始まるかもしれません・・・(苦笑)


『共生共走マラソン、走りました!』 (りくと)
初めて、共生共走マラソンに行って、たかちゃんに会えたし
共生共走で、ほりちゃんやランタナさんとはしれて
本当によかったと思います。
ランタナさんと走ってたとき、ちょっとおなかがいたかったです。
おわったあと、すぐにといれに行きました。
皆で走った最後のはしるときに、いもちゃんと走ってたら、
だいじなだいじなばんそうロープをはなしてしまって、
おかあさんにおこられました。
だけど、最後はちゃんといけてよかったです。
また、共生共走マラソンに行きたいですし、
たかちゃんといっしょにこんど走りたいです。
りくと君の手書き原稿


『みんな、ありがとう』 (こうちゃん)
きょせいきょうそうまらそんに いきました。
たかちゃんも あゆむくんたちも きてくれてうれしいでした。
ぼくは ままがいなくても、
らんたなさんとはしれたのがうれしかったです!!
こうちゃんより
みんなありがとう
こうちゃんの手書き原稿  こうちゃんの伴走で走るランタナさん

ランタナです。
ひろかさんとお子さん達の感想文に感動、うるうるしてしまいました。
参加して頂いたこと、お子達に一緒に走ってもらってありがとうなのに、逆に喜んで頂いたことに感謝です。

忙しくお仕事をこなしながら、子供たちと真っ直ぐにしっかり向き合っておられる、ひろかさんの、真摯な熱い思いがしっかりと伝わってきました。
そんなお母さんの心をお子たちもちゃんと受け取って、頑張る気持と優しさを持ち合わせて成長してきているのだなと思いました。

陸人くん、お腹が痛くなっても最後まで、なにも言わずに頑張ってくれていたのですね。ありがとうございました。でも、これから伴走で一緒に走ってくれている時に、お腹が痛くなったりしてトイレに行きたくなったら、ちゃんと伝えて下さいね。その方がうれしいですよ(にっこり)いっしょに走ってもらってる時、とっても楽しい時間でした。ロープをもってもらっているとき、まったくしんぱいはなかったですよ。
おはなしもたのしかったです。こんどはもっといろいろなおはなしをきかせてね。
ありがとうございました。

孝凌君(こうちゃん)きょうせいきょうそうでばんそうをしてくれて、よろこんでくれてほんとうにありがとうございました。わたしもとってもたのしくはしらせてもらいました。
7さいの、こうちゃんがばんそうしてくれるおもいと、がんばるすがたにとってもかんどうしました。いっぽもあるかないで、たくさんのひとがいるなかを7さいのこうちゃんは、ひとりでさいごまでばんそうしてくれましたね。とってもきんちょうして、つかれたことでしょうね。
わたしは、あんしんしてロープをにぎっていましたよ。(にっこり)
ほんとうにありがとうございました。
ランタナさんがりくと君の伴走ビブスを触ってるところと、ランタナさんがりくと君の伴走で通りを走っているところ。


ほりちゃんです。
共生・共走リレーマラソンでは、本当にありがとうございました。
何度か参加しているイベントでもあり、なんとなくうちの頭の中に
コースイメージをすることができていたので、ランイベントへ
わーわーずチームで参加することを指折り数えをしながら楽しみに
ラン練習をお母さんとともに2人のお子さんがして下さっていたと伺い、
とっても嬉しい気持ちになり、りくと君とこうちゃんに声を
かけさせていただきました。
お母さんであるひろかさんとともに、イベント初参加である
りくと君とこうちゃんにコース調べをしていただけたらという思いで、
1周のコースを伴走ロープを持ってもらって、りく君とこうちゃんに
半分ずついっぱいおしゃべりをしながら、うちと一緒に歩いていただき、
もう1周は、うちとお母さんペアのそばを並走でりくと君とこうちゃん
一緒に走って下さいました。
3周目は、お子さんたちはエイドで給水をしたいということで、
ひろかさんとのランでしたが、ほんと楽しく走ることができ、
また一緒に走っていただけたらと思っています。
3周目を走っている間、リレーマラソン大会時間内の間に、
りくと君とこうちゃん、何人かのブラインドランナーさんと一緒に
走ることができたらいいのになぁと思って走っていました。
走り終わってから、バザーで昼食を購入し、ブルーシートに戻ってきて
からのしばらくの間、りくと君が弟のこうちゃんの様子を見ながら、
うちのサポートをして下さっていました。
今回の経験が、将来への何かの役に立つことができたら嬉しく思っています。
ラン中心にはなるけど、色々なイベントがあるかと思うので、
もし良かったら、ひろかさんファミリーで、
また長居に遊びに来ていただけたらなぁと思っています。
共生共走コースを走るほりちゃん

いもちゃんです。
ひろかさん、共生共走リレーマラソン楽しかったですね。
子供さん達もドキドキだったと思いますが
楽しい1日を過ごされたようで本当によかったです。
親も ハラハラ ドキドキですよね。
私の子供も、伴走経験があるのですが
やっぱり初めて伴走した時は、ドキドキでしたよ。
戻ってきた時は、ホッとしたものです(笑)
今年の共生共走リレーマラソンの最後に陸人君の伴走で走らせてもらい、
とても楽しかったです♪ 一生懸命さが伝わってきました。
みんなで写真撮影をする場所まで上手に手引きもしてもらいました。
この日の経験で子供さん達にとっていろんなことを学んだでしょうね。
これから成長していくうえでプラスになると思います。
この前、練習会でひろかさんにお会いしたときに
陸人君がいもちゃんとまた走りたいと言ってるとおっしゃってくれたとき
すごく嬉しかったです。是非 是非 また楽しく走りましょう。
陸人くん、伴走してくれて ありがとう。
こうちゃんの伴走で走るいもちゃん

参加とりまとめ、会場準備・片付け、ペアリングほか、共生共走のあらゆることを支えてくださった春井さんの写真

「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2017神戸」の報告

6月10日(土)20時45分~11日(日)8時45分までの12時間リレーマラソン。
今年も長居わーわーずチームで参戦してきました。
参加メンバーは、ブラインド8名、ガイド16名。
場所は、復興記念公園「みなとのもり公園」。天候は、晴れ。

まずは、19時30分からのキャンドル点灯式に参加。がん征圧、がん患者や家族を支援、がんで亡くなった大切な人を偲び、追悼します。

ペーパーバッグキャンドルがフィールドにたくさん並べられてます

20時45分にキャンドルランスタート。陣地の前を通過するときに応援です。リレーは、皆で話し合い、5周交代で順番に襷を繋ぐことに決定。皆さん、それぞれのペースでrun&ウオーク。順番待ちも楽しく、おしゃべりしたり、並走したり。
コースは、450mの周回ジョギングコース。フィールドは綺麗なコース。キャンドルライトが灯されています。交代で仮眠をとります。
23時からステージでは、エミューさん、めぐちゃんほかによるギターでの歌も披露されました。長居わーわーずの歌も熱唱。チームのメンバーも観客席で一緒に!

 
夜中は少し肌寒かったですキャンプ気分で朝食も作り、食べました。
8時45分にゴール。最後2周は全員で一緒に走りました。 

全員周回の様子。大会横断幕をくぐって行進するメンバーたち。

結果、合計246周 チーム合計110.7㎞の距離を走ることができました。
リレーマラソンは盛り上がりますね。ほんと楽しかったです。
来年もぜひ、沢山の皆さんで参加しましょう。(報告:アラらん)

参加メンバーの集合写真